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先輩のを握ったまま、俺は親指で蜜を流してる先端に触れた。
「もっ……おねがっ……んに、にゃ……」
「……!? せ、先輩、今……なんて?」
「に、にゃー……。ちゃんと……い、言ったぞ」
背けた顔を強引に自分の方へ向かせたら、先輩の顔は涙で濡れていた。
そして、羞恥からなのか、それとも泣き過ぎからか……顔は真っ赤に染まっていた。
それを見ただけでもう……ズクリと俺の欲望が煽られて、反応する。
「先輩……今度は『ご褒美欲しいニャー』って、言ってください」
「ん……ごほっ……うび、ほし……ニャー」
調子に乗っが俺が更にリクエストすれば、理性が無くなりつつある先輩は、すんなり受け入れてくれて、言った言葉をそのまま口にしてくれた。
「よく……言えましたね。じゃあ……ご褒美、あげます」
握りこんでた物を解放した俺は、気持ち良くなるよう、上下に擦る。
「んっ……はぁっ、そこ、あっ、あぁぁっ……」
刺激を与える度に甘い声を上げる先輩は、暫くすると俺の手の中に、白濁を吐き出した。
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