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性欲処理兼殺人鬼ちゃんのお仕事
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くらい通り道を通って地下を通って
俺の居場所……俺のおうち……
【 ガチャ 】
沢山の鎖に一本の拳銃……玩具……
すべてオレのもの……俺の居場所………
「ほら…Wolf……寝て。」
ベットがふかふかして気持ちがいい。
昨日までは居心地が悪かったのに。
【 カシャ…カシャン……ガシャ……シャカン…… 】
鉄の匂いがして…冷たい。
七瀬の手も冷たくて……気持ちがいい。
「Wolf……さっきも話したよね…??お前は
殺人用と性欲処理用に作られた子供だって。
そういうことだってわかるだろ…???」
俺の居場所はここであって
そのことでも別にいい、別に…いい。
俺が生きてるんだって感じたいから、殺人なんて…
もうあんな冷たい思いなんてしなくていいなら…
「うん……わかってる。」
別に……この人は俺に居場所をくれた人たをから
「いただきます」
ーーーー ちぅ )))
「んッ……」
ーーーー ちゅく……)))
「んぁッ………ふッ………く……んん…」
息ができない……くるし………
「ん…ぅ……ぷぁッッ……! はっ…はぁ……」
くるし…………でもちょっときもち………
ーーーー ちぅ……ちゅ……ぢぅ……)))
耳とか首とか……鎖骨にキスマークつけたり…
なんかこいつねちっこいかもしれない。
あ、なんかいつの間にかシャツが…とれてる。
ーーーーーーーー ちゅぅっ……))
「あっ…」
乳首…ちょっと無理……きつ……ぅ…
「ふ……うぁ………く……」
つら……きもち………あ……むりむりむり……ねちっこ
ーーーーー コリッッ……)))
「ふぁあッッ!!!!」
えぇ……俺って乳首でこんなに感じたっけ……
うぅ…きもっ……
「今日はよく声出すね…???」
だって別に声我慢してねぇし…ばーか…
「別に……」
ーーーーー カチャッッ…)))
あ、ベルト外してる……なんか恥ずかし……
「なんか、やっぱりおっきさは普通なんだよなぁ…」
はぁ?!?!?!こいつなに?!?!?!?!
「うっせぇばーーーかっ!!!!もうヤんねぇ!!!!」
ーーーーー チュクッッ ))))
「そんなことゆうなよ…」
うっわっっ!!こいつ……舐めてきやがった!!!!
「舐めんなッッッ!!!!!!きたねぇ!!!!!」
ーーーー ペロッ……ぢゅ………ピチャ…))
くわえっっ?!?!?!?!
「ひぁ…やぁっっ……んん……くぅぁ………!!!!!んくっ…」
亀頭!!!おい喜藤!!!!!喜藤って誰だよ!!!!!!!!!!
オーーーーーーイ 〇茶…
いやそこは喜藤だろ?!?!?!?!?!
いやちげぇだろ俺?!?!?!
ーーーー ぢぅっっ!))
「ふぁッッ!!!でちゃっっ!!んっんぅー!!!」
ーーーー ビクビクゥッ))))
「ん……ごちそうさま……」
は?!?!?!こいつのんっっ?!?!?!?!
ーーーー ぐるんっっっ))))
【 シャカシャカシャッッ 】
え?!?!なに…?!?!うつ伏せにされて…腰が…ええ…
バックでヤるつもりかよ……
ーーーー つぷ…)))
「ひっっ……っ…」
ちょっと痛い……きつい………
ーーーー くち……ぬ……)))
「ふ……ぅ……ぃ……」
痛い…きつ…異物感………ふぅぃってなんだよ。
お前寒いのか???
いや寒くねぇよ。
ーーーー ぬっ……ぬち……)))
いやいやいやペース早すぎだろ
そりゃいてぇよ。
俺が変な考えしてる間に指四本入ってたよ。
そりゃいてぇよ。
ってかはやくいれろよ。
ーーーー ぬっ……)))
あ、今回は前立腺触んねぇのな。よかった。
ーーーー ぴとっ……))
「?!?!?!?! いや…で、でか……はいらない…」
こいつでか?!?!?!?!はいらねぇよ!!!!馬鹿?!?!?!
「はいるよ……これ、欲しくないの…????」
ーーーー ぴとっ……ぴとっ…ペシッ…)
いや、最後お前ので殴ったろ、殴ったろ。
ーーーー ぬぷ…))
「ひぁっっぅっ!!!!!」
入ってる!!!!先っぽだけだけど!!!!
あの口説き文句の先っぽだけども??l!?!?!
さぁきっぽだっけでぇもーいっいからぁ〜♪
…
なんか俺こいつのせいでキャラ崩壊しすぎて
ちょっと精神的にキてるのかもしれない
ーーーー ぬぽ……))
「ッへぁ…???」
なんで抜くの……????
…じゃなくて!!!!!!!
「ほら、欲しいんじゃないの…???」
ぁ…
「ほし…」
じゃーーーーなーーーくて!!!!
何言ってんだ俺?!?!?!
「じゃあ、欲しいならさ……」
なに……???耳元で……
「はぁぁッッッ?!?!?! 無理に決まってんだろ?!?!?!」
馬鹿じゃねぇの?!?!くそ変態!!!!!!
「じゃあ、欲しくないの…???」
「ぅっ……」
ほし…かも。なーんて…
「じゃ、ほら、言ってよ。」
うぅ……
「な……なぁせ……の……あの…その…おっ……きぃの…
お……れの……したの……お…おく………ぃいいれろ!!!!!
いれろよばーーか!!!ばかばかばかばかばかばか!!!!」
うっせ!!!!くそが!!!!
「んー、二つくらいセリフ変えてるけど…まぁいいや
バカ、とか可愛いし」
ーーーー ぬぷぷぷぷっ))))
「くぁああッッッ!!!.! ふ…ぁ……ぇ…は???」
はいっ……た???いたい…ちょっと…いたい……
「はっ……きっつ…」
「へ……ぁっ……ぅ…」
つらい…異物感…すごいんだって……
「うごくよ。」
「へぁ???」
ちょっと…今く動くのはやばいって!!!!
ーーーー ヌッッッヌプパンパンパンパンッッ!!!!!!)))))
「ひぁっっ!!!あっ!!!!ちょっ!!!!!んん……くぁ!!!」
きも……むりむりむり…これ俺の声じゃないから!!
ーーーー ゴリュッッパンパンゴリッパパンッ!!!!))))
「ひぁあッッッ!!!!むりむりぃっ!!!やらぁっ!!!!むりぃ!!!
や…ぁ!!きもちっ!!!.きもちぃか…、ぁ!!!!!」
むりむりむり…何も考えられないって…つら…
でもいけない…
「ああ、前いじろうか。」
ーーーー パンパンパンゴリッッッックチクチッ!!!!!)))
「ひぁ?!??しげっっつよっっ!!!!きもちっ!!!!!!
はぁっっ!!!!!ぁっっ!!!!.くぅ…っ!!!!.ぁあっっ!!!!!!!!」
ーーーー きゅんっ…パンパンッックチ…!)))
「ひぃあっっっ!!!!やら!!!もうやっ!!!!きもちぃからっ!!」
「ふふ…きもちぃのにやなの…??」
ーーーー クチュクチ…パンパンパンッックチッ)))))
「うぁっっ!!!!無理無理!!!ぅんっ!!きもちぃ…からっ!!
やっ…で!!!でちゃっっ…!!!!んっんーーーーッッッ!!!!!」
ーーーー ビクビクゥッ…きゅんっ))))
「っ…」
おわった……やっ……
「ふふ…オチちゃうの…?」
俺の今日の疲労感舐めんなよお前
寝させろよ
オチちゃうの??じゃねぇ
いつまで俺の触ってんだよ
ねる。
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