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ねむたくない。
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さっき殴られたところと蹴られた所と手がすげぇ痛い
こいつどうかしてんじゃねぇの。
隣でぐっすり寝てるし…俺痛いから眠れねぇっつーの
俺にも痛覚ありますし……ばっっかじゃねぇの。
あああ…一番手が痛い。
こんのばかやろーが。
【 ぺしっっ… 】
……ちょっと殴れた。満足。
【 グッッ……ボフッ 】
……HA?
「よく俺を殴ろうと思ったね。」
いや、ちょっとだけじゃねぇかよ、
別良くね??少しだけだし、なに??器ちっさ。
「ソフトタッチだったろ??」
俺にしては優しいほうだと思うけど。
お前やっぱ器ちっさ。
ふぇらしなかっただけでこれだもんな???
幼稚園児かクソが。
「ヤる気になったわけ???」
ンなわけあるか、クズ。黙れクズ。糞がクズ。
…あ゛???この小説面白くない????
ギャグ線ねぇんだよ。クソが。
俺にギャグ線あると思うか???1mmもねぇよ。
あるのは……いや、なんもねえや。
「ねぇ、聞いてる??」
あ、ごめん無視してた。
もう存在ごと消えていいよ。
「ヤる気になんか出ててねえよ。出るかクソ。」
最近俺クソとバカ流行ってんのか???
まぁいいけど。
「まあ……いいけど。ねえ、やっぱり気になる…
下の毛もまつ毛も…君真っ白…なのに中身は黒いの
おかしいなぁ」
何が言いてぇんだよお前は。
「あぁ、でも頬とか唇とか…ピンクだよね。」
「ぅ…」
なにこいつこんな気持ち悪い触り方すんの。
えっと……なんでこいつはこいつのこいつ出してんの?
「今度こそはやってもらうよ……あぁ、そうだね
「おちんちん舐めせて…??」って言ってくれたら
明日にしてあげてもいいかも。」
……は???こいつ馬鹿じゃねぇの。
でも今は舐めたくねぇし……明日どうにかしたら
間逃れるかもしれねえし………
いや……うん……チッ……
「……ぉ………ち………なめ……させろ。」
くそだろ。こんなのくそだ。
「ん〜??もっと大声で。」
…っくそ!!!!
「だーーかーーらーー!!ちんk?!!あ゛?!?!」
【 カチャカチャ…… 】
「よし、完璧。 」
…何が完璧だよ!!口輪つけてんじゃねぇぞ!!!!!
「あ〜!! ふぁは!!!!! あ〜!!!!!!!!!」
くそだろ。
あ
やばい
口の中に入ってきそう。
「 ん゛〜!!!!!! んん゛!!!!!!」
ーーー ちゅぷ……)))
あ、はいってきたくっせぇ……最悪。
「歯、たてないでよね。あとちゃんとべろも
使ってよね。」
やられといて命令口調かよ。
【 ギチィ…!.! 】
「ん゛ン゛?!?!?!?!?!?!」
髪の毛…!!!引っ張られてんの!!!クソッ…!!!
キモチワルイ……
ヤんねぇといけねぇってか…
ーーー ぴちゃ……)))
うっわー……気持ち悪い味…くさ……きも
「ふふ……エロいね……」
おじさんかよ…気持ち悪いなぁ……
でもこいつ見た目には出てないけど
絶対年齢おっさんだかんな。
ーーー ぴちゃ……ぺろ……)))
「えろいけどもどかしすぎ」
【 グッッッ!!!!! 】
ーーー じゅぷっっっ )))))
「 ん゛ッッッッ?!?!?!?! 」
喉奥まで??! やばい、吐きそうヤバイはきそう。
ーーー ジュプ…ぐちゅっ…じゅっ…!!!! ))))
「 ん゛!! ぐっ!!!!! ンン゛!,!!!!」
きもいきもいきもいつらい!!!
「喉がきゅんきゅんしまるね……んッ………」
喘ぎ声出してんじゃねえよ。きもいな。
ーーー ジュポジュク…!!! )))
苦し………いきが……目がチカチカしてくる。
「 んん゛!!! 」
「出すよッッ!!!」
ーーー ビュクビュッッ!!!!! )))
「んん゛ーーーー!!!!!! 」
ーーー ゴキュッ…ごくんっ…))))
あ…??…にがっ…ってか俺のんだ?!まずっ…
「ふふ…いい子……Good night.」
【 カチャッッブスッッ 】
「 あ゛ッッ?!?!」
なにか…さされ……
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