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僕ケーキはいかがですか?9
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はあはあと洗い息遣いに釣られて、お互い唇を寄せる。
隼介さんの唇も、甘ぁい…
『んっ…むぁう、…』
夢中でキスする。
んああ、
今は舐められてないのに、乳首ジンジンして、まだ舐められてるみたい…!
目を合わせられなくて、ふと下を見ると、
うわぁ…おちんぽ、ビンビンになってる…!
あー舐めたい。
僕も食べていいかなー?
トロトロ。
感の中のチョコレートを隼介さんのに沢山かけた。
冷たかったかな…?
隼介さんの肩がびくっと揺れた。
いまから、熱くしてあげるから許してー?笑
僕は、わざとおねだりするみたいに小首を傾げた。
小指もくわえてみせる。
『隼介さん、おいしーの僕にも、食べさせて?』
一方隼介さん、一瞬かあっと頬を赤らめて頷いたかと思うと、直ぐに余裕の笑みに変わる。
『好きなだけどうぞ?』
フェラしやすいように座り直してさえくれる。
やったー
お許しも出たことですし、
Let'sフェラ!
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