アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
どうしてこんな展開になったのか20
-
『ん…?めぐみ大丈夫…?』
ああん
座ったら、ダイレクトに前立腺に擦れてまた変な声でちゃった…
流石に気づいたよね…
『…え!だ、大丈夫大丈夫!』
恥ずかし!新人君達も見てるし…
感じてる場合じゃない!
気づかれる前に状況を打開しないと…!
『す、座った拍子に足、つっちゃったみたいで…』
あはは…我ながら苦しい言い訳…
『ふうん、めぐみ見せてご覧?』
隼介さんがさわさわ足に触れてくる
『んっ、え、ちょ!大丈夫だって…』
こんな下半身状況で、隼介さんに触れられたら…ヤバイのっ…!
焦って、少し高い位置にある隼介さんの顔を見上げれば
……あれ?
黒…笑顔が黒いよ!!?
まさか…バレて…!
さわさわと触れていた手が足を揉み込むような動きに変わる。
『ここかな?』
僕にしか見えないように、隼介さんがクスリと笑う
カチ、カチッ。
嫌?な機械音と同時に
『んぁあ!?』
一瞬だけ、バイブが強くうねって、止まった。
驚いて、はっと見ると、隼介さんの手には僕のアナルに埋まっているバイブの遠隔操作スイッチが…!
不意だったのと、
オナニーでイけなかったのと、
隼介さんが触れてたって事もあって…
イッちゃった。
人前で。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
21 / 194