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腐男子デス☆?利斗?
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僕は中島 利斗です。
今日は太一に「本買いに行こう!」とか言われて僕は「あっ…BL本だろうな。」とか心の中で考えて僕はあまり、そのBL?が好きじゃなくって……
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あーーーーーーーーーーーーー!!!!
僕は何考えてるんだろ!
てか、拓ちゃん笑ってる?
まぁ、とりあえず今は太一の買い物に付き合うため拓ちゃんと待ち合わせの場所に向かっている。
あっちょうど見えてきた!
利斗「拓ちゃんあそこにた…?って何してるのかな……?」
拓馬「まぁ、行ってみようぜ!
おぉーい!たいちー」
利斗「っあ待って、」
モブ「ねぇ君ひとり〜?
名前は〜?これから一緒に遊びに行かな〜い?」
利斗「えっ?あ、の…僕急いでるんで…」
モブ「えぇ?そんなの行かなくていいじゃん?」
ちょっ……この人僕の大事なところ……
あとちょっとで触れそう!!!!
利斗「ちょぉっ…やめっ…てくだぁ…さ……」
モブ「なっ?ちょっとだけ?……
じゃあメールアドレスとかは?」
利斗「ダぁ……メッ…です……。
いそがぁっ……しいんで……」
モブ「じゃっ電話番号だけでも」
うぅ……あの2人見てないで助けてくれたっていいのに……!
もう!
利斗「僕、オ・ト・コですよっ⁉︎」
モブ「ウォッグォッ!!」
ふぅ……あー良かった〜!
家が道場で良かったー!もうこれで何回目だろう……てか、最近増えたなぁー
っあそうだ、太一と拓ちゃんのところに行かなきゃ!
っあ待ってノリを良くしておいて……
利斗「ごめん!おまたせー」
太一「相変わらず強いねぇー
さっすが中島 道場の息子、中島 利斗(ナカジマ リト)君」
拓馬「さすが、黒帯!」
ん?置いて行ったくせに助けないなんて。
利斗「ありがとって言うべきかなぁ……?
……てか、拓ちゃんさっき僕の事、置いて行ったよね?」
拓馬「ごめんごめん」
ごめんごめんって……
利斗「まぁいいけど………」
てか話変えたいなぁ……っあそうだ!
「さっ、そろそろBL本買いに行こ?」
太一「そーだね!よしっ買いに行くぞ!!!!」
太&拓&利「オーーーーーー!!!」
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