アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
12
-
先から垂れ流れるそれのお陰でぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながら柔らかくなってゆくアナル。
2本3本と指を増やし拡げる様に中でバラバラに動かす。
はじめてであろう行為、時間をかけてやりたいがそういう訳にもいかない。
性急にだがしっかりと蹂躙してやる。
そろそろかと指を引き抜くと、くぅんと可愛い声をあげた。
ひくひくと男を誘う穴に自分のそれを宛がうとガタガタ震える身体と、逆にちゅーちゅー吸い付いてくる可愛いアナル。
「ゃっ、こわ、い…せんせ…こわいぃ…やだぁ…」
ついに涙が流れた。
そんな可愛い顔をして煽ってる様にしか見えないな。
ははっと乾いた笑いが出る。
「ぅ、ぁああああぁぁっ」
ぐっと押し入ると同時にチャイムが鳴り響いた。
「いっ、いたぃぃ…ぁ…くっぬいてぇ」
抜くかよ
挿入したばっかりだっつーの
腰を前後に動かせば教室中に響く卑猥な音。
グラウンドからは運動部が部活に性を出す声が聞こえる。
「っ、んん…ゃ、…あっ」
俺は楽しくてしかたがなかった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 1273