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無理矢理挿入された先生のものは熱く固く大きく脈打っていてて内臓が圧迫されている。
息が出来ない
お腹が爆発する
動けない
前後に出し入れされていたそれをぐるりと中を掻き混ぜる様に動かされると中がごりっとえぐられ出したくもない声が勝手に出る。
「ぁっ、あっ、」
先生の熱を孕んだこの目が俺を映している。
ガタガタと揺れる机から落ちそうになり必死に机を掴もうとするとしっかり捕まってないと落ちると囁かれた。
もう頭なんてまわらない。
言葉の意味もよく解らない。
段々と頭の中が真っ白になってくる。
目がチカチカする。
下っ腹が痛重い。
腰を中心に身体が痺れる。
気持ち良いしか考えられない。
「あっ、んんっ…ひっぃ、イ、く、ィッ…あぁぁっ」
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