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風呂で腹の掃除の仕方を教えてやる。
可愛い声をあげるものだから少しやり過ぎてしまった。
「俺の脚跨いで膝立ちになりな。」
膝を跨がらせると唇を噛み締めていた。
恥ずかしいのか悔しいのか、そんな所だろう。
でも唇が切れるといけない。
「…っ!」
「噛むな。
血が出るだろ。」
「んぅ」
ちゅっと噛んでいる下唇を吸う。
どうしたら良いのか解らないのか腕をさ迷わせているから首に回す様に促すと素直に従う三条。
小さな水音をたてて可愛い口の中を堪能する。
息の仕方すら知らない可愛い生徒。
俺が全部教えてやる。
頭を押さえ付けて更に深く舌を絡ませた。
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