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次は言われるがままに床に膝まずき、ズボンのボタンを外しチャックを下ろすとパンツを一緒ずりおろした。
カリ高の大きな長岡のちんこがボロンと現れ目を見開く。
…っ…!?
こんなのが、…けつに…
まじまじと見ることのない他人のそれ。
今までこんな凶悪なモノに良いようにされていたのかと思うと下腹が重くなる。
他人のモノなんて汚い。
触りたくもない。
なのに、
「舐めろ」
震える舌を小さく出して先を舐めた。
口の中いっぱいに広がる独特のにおいと塩味。
「下から上まで舐めてみ?
べーって舌出して、そう一舐めで先まで。」
不味いし気持ち悪いはずなのに不思議と嫌悪感はない。
耳の後ろをくすぐる長岡の言う通りに舌を大きく出して舐めると小さく息を吐き出しすのに気を良くして更に舐める。
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