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44話〜雪目線〜
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「ねぇ…どうして僕のいうこと聞けないの?」
「ごめん……違うんだ…」
パシンッ
僕は手加減もせず
流斗先輩の顔をお腹を殴り蹴った。
昨日の傷も癒えてないのにも関わらず
俺は自分のストレスを吐くように
八つ当たりをした
飯を食わないのは想定内なのに。
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