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無造作に置かれた荷物の上に座らされる。
セーターを上げられて胸が露になる。
中谷が立って丁度いい高さにある胸に顔を埋める。
片方を口に含み、もう片方を右手で触る。
「…アァ…ァハ…」
上半身が倒れないように手を着いて支える。
「…なか…たっ…気持ち…イィ…」
激しくしたり甘咬みされて僕のモノは触られてないのに熱を持ち始めた。
それに気付いた中谷は右手を下にずらしてズボンの上から撫でた。
「…アァ…脱が…し…て…」
ベルトを外されズボンと下着を膝のとこまで下ろされる。
露になったソレに中谷がキスをする。
そしてゆっくり口に含んだ。
「…ヒャッ…激しッ…しちゃ…ダメ…」
片手で口を押さえる。
中谷は楽しそうに頭を動かす。
「…イィ…イク…ッ…!」
余裕なんか全然なかった僕は中谷の口に出した。
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