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電動マッサージ機を取り出して双玉から裏筋へと滑らせる。
「んんっ…あっ、きもちぃ…ちんこぉ…、ぁ、うらすじだめぇ」
アナルがひくつくと中に仕込んだローションが垂れてくる。
画面はそれを指摘するコメントで沸いた。
「けつまん、ひくひくってぇ…あんんっ、はっ、はっ」
裏筋は痺れる程気持ち良いけれどもっとこの快感を味わっていたい。
ゆっくり竿を嬲る。
「いくのっもったいないからぁ…はぅぅ、じらす…のぉっ…ちくびっちくびもいじめま、す」
キュッとクリップで潰した。
クリップの先に付いている鈴が身体をびくつかせる度にリンリンと鳴り響く。
「ちくっび、んぁっ…みてぇ、えっちなおもちゃ、ひんっ…つけて、きもち…」
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