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73 陽
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「にいさん……もぅ、入れて…」
正宗に煽られ俺は正宗の乳首を弄っていた手を下へ動かし、後孔へと持ってくる。
プスっとそこへ人差し指を差し込む。
「……っ」
ビクビクッと正宗の腰が揺れる。
いい反応に興奮する。
…しかし、気に入らない事が1つ。
「まさ、お前自分で後ろ弄ったろ。」
「えっ……あ、うん…」
「…チッ」
俺の舌打ちに正宗が固まる。
きっつい正宗の穴をおれがほぐしてやるの、楽しみにしてたんだけど。
まぁ仕方がない。
「自分で弄ってたんなら…おれがやんなくても入るだろ?」
穴から指を抜いてやるとズボンの中から立ち上がった自分のものを取り出し、それを穴の入口に当ててやった。
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