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るすside
やばいやばい…
昨日は盛りすぎてついつい激しくしてしまった…
まふくんの奥にたくさん出しちゃったし…ガンガン突きまくっちゃったし…
そんな事をオロオロと考えていると、まふくんがんっ…と目を覚ました。
「んっ…?!いたぃ…るすくん…いたぁぃ…ぎゅうして…治して…?」
「?!!?!??!?////////」
なんだよまふくんデレ期か!??!!?
まふくんは腕を広げたまま、んっ!んっ!と体を突き出している。
可愛すぎるっ…!!!!
「るすくんっ…まだぁ…?」
「あ、あぁ!!」
慌ててぎゅう、と抱きしめてあげると、またふにゃりと笑ったまふくん。
やばい…これはやばい…俺の息子が…うん…やばい…静まれ俺の息子…
「うわぁっ!」
「ん?どうした?」
「るすくん中に出したのぉ?!」
「あ、あぁ…ご、ごめん…?」
「いや、別にいいけどぉ…後処理…手伝って、くだ、さ、い…ね…////////」
かあぁぁぁぁっ
頼まれた僕も頼んだまふくんも2人してなぜか赤面。
この後、まふくんが可愛すぎて、もう一回戦に突入したのは言うまでもない。
END
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