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響也の扱きは病みつきになりそうだ。俺のいい所ばかりを狙って擦ったりしてきてやばい。
「・・・響也っ・・気持ち・いい・・。もっと、もっとぉ・・・」
なんて欲張りなんだろうか。もっと扱いて欲しいなんて厚かましい。
ねだったのに響也の動きは止まった。
「紅葉だけ気持ちよくなって俺だけ気持ちよくなれてないんだけど。勝手にイかないでよね?一緒に気持ちよくなりたいから俺のこと上に乗って」
気持ちよくなりたかったけど、響也の言うことを大人しく聞いた。
響也の方を見るように跨ったけど反対向きに跨がれと指図され従った。
「なんで反対向きなの?キスするかと思ったのに」
「キスは後でいっぱいしてやる」
響也の腕に尻を捕まれ響也の顔まで持っていかれた。
何がしたいのか全くわからない。
「え!?なに!?」
「俺のしゃぶれ。俺もお前のしゃぶってやるから。一緒に気持ちよくなるんだよ。口を止めたら紅葉の痛い目見るからね?」
俺の目の前に響也の立派なモノがある。
例えるならエベレストのようだ。すごく太くて長い。
俺のがしょぼく思える。
しゃぶったことなんてない。やり方なんてわからない。
「や、やり方わからないよ・・・?」
「じゃあ、俺がやるのと同じようにしゃぶれ」
響也は俺のを口に含みじゅるじゅるとしゃぶった。
「あっ・・いやっ・・汚いからっらめだよっ。ん・・!」
気持ちよすぎてやばい。先っぽをすごく責められてて裏筋も少々責められる。おかしくなりそう。
「ほら、手本みせてやったんだからお前もやれよ」
響也の腰が浮き、俺の口に当てられた。
響也のことを気持ちよくしたい。頑張って響也のようにしゃぶってみた。
まずは先端。舌先でチロチロとヘビのように舐めた。
それだけで響也のモノは少し大きくなった気がした。
舌で優しく先端を包むように舐めた。
響也の先走りが出てきて少ししょっぱいがおいしい。もっと欲しい。
そして、全体を含んで上下に動かす。響也のは大きくて長いから一番下までは含むことができないから手でなんとかカバーした。
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