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トラ先生の診察⑧
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「ふぅんっ、んっんっ、…トラ先生っ…」
顔のわきに指を絡めた手を押さえつけられ、お互いに唾液を交換し、舌を求め合うようにキスを繰り返す。
ぼくのぺニスからはカウパーが止めどなく溢れ、密着したトラ先生の薄いお腹を濡らしてしまう。
「るうちゃんっ、あんッ、いつもより凄いわ。
こんなに溢れさせてっ、…そんなに玩具が気持ち よかったのっ?」
小刻みに腰を揺らし、アナル全体に振動を送りながらトラ先生はヒクつき、溢れかえったカウパーで濡れそぼったぼくのぺニスを見下ろされる。
「いつもたっぷり溢れさせるエッチなおちんちんが 今日はこんなにっ!あんッ、なんてかわいいのっ!
食べちゃうからっ。」
トラ先生は絡めていた指を離すと、ぼくの腰を掴み、わざと大きく口を開けてぺニスを含み舌を擦りつけられる。
「あっ、んっ、」
クチュクチュと口淫と結合部から粘着質な音がしてぼくの快感を煽り、アナルがさらに窄まる。
「ああっ、…っるうちゃん、いいわっ!!あたしに
もっと絡みついてっ!」
トラ先生はぼくのぺニスから口を一度離し、欲望の眼差しでぼくを見上げる。
「いいこね。うんと気持ち良くしてあげる。」
ズゥン、と重く腰を突き上げてからトラ先生は再び、ぼくのぺニスを深々と口に含まれました。
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