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イケメン教師、校長に手首を縛られローターを挿れられる
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「あ……校長、何をするんです……」
小坂は、おののいた。
「淫乱な君は、何回でもイきたいのだろう」
校長は、小坂のモノを口にふくんだ。
「あ、校長……やめてください、そんなこと……」
小坂は、身を引いた。
「宮本とは、こういうことも、したんだろう?」
校長は、嫉妬めいて聞いた。
「してません、彼とは、何も」
小坂は、強く否定した。それなのに校長は、
「裸で抱き合ったんだろう?」
と聞いてくる。
「違います。抱きつかれただけです」
と小坂がいくら言っても、
「同じことだ。君は、反応したんだろう。あんな美少年に全裸で抱きつかれて」
と校長は、疑いを解かない。
「やめてください」
小坂の股に食いついてくる校長を小坂は、避けた。
校長の疑いは止まない。
「正直に言いなさい。言わないなら、こうしてしまおう」
校長は、小坂のネクタイをほどいて、小坂の手首を、ぎちぎちに縛りあげた。
「あっ……」
「縛られると感じるんだな君は」
校長が小坂を見下ろした。
「ローターの振動を強くしてほしいか?」
「やめてください」
校長は、小坂を、さっき宮本が座っていたソファに連れていった。小坂の顔を黒い革のシートに押しつけた。
「さあ、舐めなさい。宮本が座っていたソファを。彼とどんなことをした? 二人で互いに舐めあったのか?」
「舐めあったりなんか、してません……」
「舐め合わなくても、君が彼を舐めてやったんだろう?」
「違います」
なぜこんなにも、聞いてくるのか。
「彼が君を舐めたのか?」
「違い……」
ローターの鈍い振動は、小坂の先から、たらたらと透明な液体を流させる。
「どこを舐めさせた。アナルか、乳首か」
小坂のアナルに挿れられたローターが、強く振動した。
「アッ……!」
「君は、宮本が好きなんだろう?」
「違いますッ」
校長の手元にあるコントローラーで、ローターの振動は、自在に変化するのだった。
「全く、強情だな、君は。まあいい。今日は、君が、ブラックスワンというアダルトショップを利用していたという事実を白状したのだからな」
小坂は、校長の向かい側のソファに、下半身裸で、あぐらのような形で、座らされた。脚を開かされていたので、ピンク色の卑猥なローターの入ったアナルが、まる見えだった。
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