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宮本、生徒会長と風紀委員長と共にイケメン教師を拘束する
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生徒会室のモニターには、校長に身体を撫でまわされて喘いでいる小坂先生の姿があった。画面の小坂先生は、スーツを脱がされ、アナルを精査され舐められて声をあげている。指を挿れられると、我慢できないかのように快楽のさけび声をあげていた。
「神聖なる校内で、こんないかがわしいことを、しているなんて!」
生徒会長は机をバンと手のひらで叩いた。
「我々は、この録画映像を教育委員会に送り、小坂愛出人先生、あなたを首にします」
生徒会長は小坂先生に宣告した。
小坂先生の身体は、縄で椅子にくくりつけられていた。ネクタイはゆるみ、ワイシャツのボタンははずされ乱されていた。唇は割られ猿ぐつわがかまされていた。
生徒会長は、しゃがんで、小坂先生のスラックスのジッパーを下ろすと、嘲るように言った。
「生徒たちに制裁を受けて感じているなんて、あなたは、つくづく淫猥な教師ですね」
小坂先生は、もはや抵抗もせず、唇からは、ただ、押しころした吐息が漏れるのみだった。
「我々は、あなたの秘密を全部知っています。我々に従いますか?」
生徒会長の問いに、だが、小坂先生は首を横に振った。
「そうですか。我々の制裁を、もっと受けたい、ということですね」
生徒会長は笑みをうかべ、小坂先生は、違うというように、うめいた。
生徒会長が小坂先生の股間に鼻を埋めると、猿ぐつわをかまされた小坂先生の唇から、くぐもった甘い声が漏れだした。
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