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宮本、風紀委員長と生徒会長と共にイケメン教師と4Pをする
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「生徒会長……」
宮本は、ついに我慢できずに、おずおずと言った。
「僕も……」
「したくなったのか?」
生徒会長の問いに、宮本は、こくりとうなずいた。
「僕と代わりたまえ」
そう言って生徒会長は、小坂の顔を降りた。宮本はパンツを脱いで、会長の代わりに小坂の顔にまたがった。小坂と目が合うのが恥ずかしくて、宮本は後ろ向きにまたがった。だが、
「あっ……あんっ……気持ちいい……」
宮本は、すぐに声をあげて腰を浮かせた。こ、こんなに気持いいなんて……! 予想もしなかった感触が、宮本を襲った。ぬめぬめした温かい小坂の舌と唇が、その快感の源泉だと意識すると、恥ずかしくてたまらないが、同時にどうしようもなく興奮してしまう。
生徒会長は、宮本の目の前で、小坂の茎をつかんで自分でアナルに押しこみ、ゆっくりと腰を落としていった。
「あぁ……いい……」
会長が、うっとりとした声を漏らした。会長もまた、本当に気持ちよさそうだ。会長は、半ば目を閉じて、快感に集中している。時おり苦しそうに眉根を寄せる。伏せたまつ毛と誘うような半開きの口が宮本の心を惑わせる。白いワイシャツのボタンがはずれ、乳首が見えている。上級生にしては、ほっそりとした華奢な身体だ。
三人の生徒に粘膜を犯されながら、小坂の身体はビクビクと波打ち、痙攣した。
「やぁぁん……きもちいい……」
宮本は、恥ずかしさと快感をどうしようもなくて、泣き叫んだ。小坂の舌がアナルを犯すのだ。唾液で肛門の入り口がぬめり、小坂の唇と触れ合って、ヌルヌルする。
「やだ……せんせい……」
宮本も最初は、そう言って拒んでいたが、だんだん興奮が抑えられなくなっていった。そのうちに宮本も、
「もっとぉ……」
と言って、肛門を小坂の口にぐりぐりと押しつけるようになっていた。大好きな先生が自分の肛門を舐めていると思うと、恥ずかしくて、爆発しそうに興奮してしまう。唾液で小坂の口の周りはびちゃびちゃに濡れている。
「生徒に犯されて喜んでいる教師なんて、最低だ」
風紀委員長は、そう言いながら、小坂の脚を広げ、奥まで犯しているようだった。小坂の身体が、ゆさゆさ揺れている。
「やっ……あぁ……」
生徒会長は、アナルに小坂の茎をすっかり埋め込んでうめいている。
「生徒会長のアナルを犯す教師は、こうしてやる」
風紀委員長は、激しい動きで小坂の奥をガンガン突いているようだった。
宮本の尻の下で、小坂がうめいている。
「せんせい……もっと舐めて……口をお留守にしないで……ねえ……もっと、僕の……なめて……」
宮本は、はあはあしながら言った。
「生徒のアナルを舐める淫猥教師は、こうしてやる」
風紀委員長は、小坂のアナルをごりごりと攻めていた。
小坂の身体が海老反りになった。
「せんせい……」
宮本が腰を浮かすと、
「あぁ……イイ……すごくイイ……もっと突いてくれ……もっと奥を……もっと激しく……あぁ……なかに出る……中に出してくれ……きみのを……」
狂わされた小坂が叫ぶ。
その叫びも宮本の尻ですぐにふさがれる。
「恥ずかしい教師め。アナルの中をうごめかして欲しがっている。我々だけではたりないようだね。各専門委員長、各部長、各級長、に順番に犯させるのは、どうだろう」
風紀委員長が酷くドSなことを言った。
「それがいい。我々の支持層が増える」
生徒会長も賛成した。
「各部長は、激しそうだな……壊してしまわないかな」
風紀委員長は酷いことを提案しておきながら一方で心配する。
「オムツ着用になるかもな」
生徒会長は冷淡だ。
「イケメンオムツ教師か」
風紀委員長は興奮した声で言う。
「それはもはやイケメンとは言えないだろう。毎日生徒に犯されるオムツをつけた教師なんて」
生徒会長がにこりともせず指摘した。
「イケメンさ……こんなにいいアナルなんだ……」
風紀委員長は、もう、もたなそうだ。
「イク……いくぅぅぅ!!」
浮かせた宮本の尻の下で小坂も叫ぶ。
「どうやら、小坂先生も、我々の計画で興奮したらしいね」
風紀委員長は、満足げに言う。生徒会長も、
「そろそろ射精させよう」
と、小坂の戒めをはずす……。
「あぁァァァ!!!」
小坂が、宮本の浮かせた尻の下で断末魔のような叫び声をあげた。小坂は生徒会長のアナルに精を放ったようだった。
浮かせた会長のアナルから、どろりと液体が垂れて、小坂の茎にまとわりついた。
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