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宮本、風紀委員長と生徒会長と共にイケメン教師と4Pでイく
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興奮した宮本は、自分のお尻の穴をこともあろうか大好きな小坂先生の唇にめちゃくちゃに押しつけていた。何やっちゃってるんだろう僕……! でも、止められない……!
「せんせい……僕も……僕にもして……! もっと舐めて!」
宮本は身体の向きを変えた。小坂のきれいな顔が見えた。だが、大好きな、その美しい教師の顔は、宮本の先から流れるもので汚されているのだ。苦しそうにゆがんだ顔に宮本の前が押しつけられ、さらに醜くゆがまされる。あ、あぁっ、先生……こんなことしたくないのに、僕の大事な先生に……。でも、ゾクゾクする。興奮して、たまらない!
「せんせい……」
大好きっ! きれいだ……。汚されている先生は、誰よりもきれいだ!
「淫猥教師め……生徒会長の身体を汚した教師……」
風紀委員長は、突き続け、小坂の身体はぐらぐらした。
「イク……アァァァァ……またイクっ!」
小坂は、宮本の下で狂った獣のように身体をばたつかせて、うめく。とても教室にいるいつもの教師だとは思えない淫乱な姿だった。
「卑猥だ……。生徒に犯されて、こんなに感じているなんて。やはり、皆に犯させないと……」
ドSな風紀委員長は舌なめずりせんばかりに言った。
「そうだな……。よし、明日から、毎日一人ずつ犯させよう」
生徒会長が決断をくだした。
「うん……この淫乱さなら、精力旺盛のやつらでも、十分満足させられるだろう」
風紀委員長は嬉しそうだ。
「充分に犯してやれば、疲れきって抵抗もできまい」
生徒会長は、ヒクつく小坂の裸体を見下ろして言う。
「これだけド淫乱の変態教師だ。抵抗したいプライドより、穴を犯されたい欲の方が勝つだろう」
風紀委員長が言う。
「毎日欲しがる淫乱アナルだからな」
生徒会長が軽蔑しきったような口調で同意した。
「せんせい……いきたい……」
宮本は、苦しくてたまらなかったが、どうしていいかわからない。
「しゃぶらせてやろう」
風紀委員長がドSな顔つきでやってきて、宮本の茎をつかんで先を小坂の口に突っ込んだ。
「やあああ!!! いっちゃうぅぅ!」
ゾクゾクと背中を駆け抜ける快感。
小坂の舌が唾液とともに宮本の先にまとわりついた。
「『美少年を口淫で無理矢理犯す教師!!』生徒会新聞の見出しは決まったな」
生徒会長は写真を撮った。
「いやぁぁぁん、ダメえぇぇ……!!」
宮本は叫んだ。
「あっ……」
ドクドクッと小坂の口内にそそがれる液体。
小坂の唇からあふれ出る。
「やっ……せんせい……ごめんなさい……こんな……こんなことっ……」
宮本の腿は快感とおそれでブルブル震えた。
「大丈夫だよ。宮本くん。君の大好きな小坂先生はこれが大好物なんだから。無理やり口内に出されて否応なく飲まされる精液がね」
生徒会長が宮本を安心させるように言う。
「先生、よかったね。可愛い宮本くんの精液が飲めて。これからは、毎日、かわるがわる、違った生徒の新鮮なザーメンを召し上がれ。先生は僕たち生徒会の飼い犬なんだからね」
生徒会長は小坂の髪を優しく撫でた。
「さあ、小坂先生、最後にまた俺が突いてやりますよ」
風紀委員長は、だらしなく開けられた口の端から今出されたばかりの生徒の精液をダラダラと流している、すっかりうつろな目つきになった美貌の男教師に向かって言った。
「アッ……アァッ!……アッ、アッ、アッ」
風紀委員長が腰を使い出すと、小坂はまた嬉しそうに喘ぎ声をあげだした。それだけではない。風紀委員長に合わせるように自ら積極的に腰を上げ下げし始めたのだ。
「明日から、ここで、毎日お勤めだぞ」
風紀委員長が言っても、小坂は、意に介さぬようすで、
「アッ、アッ……」
と、ただ一心に貪欲にひたすらセックスに没頭している様子だった。
「嬉しいだろう?」
教師の小坂は卑猥に熟れたような赤い唇からだらだらと唾液まじりの精液を垂れ流しながら、頬を目もとまで紅潮させ、高校生のドSな風紀委員長に後ろを突かれ続けていた。
「アッ、アッ……アッ、アッ、アッ、アッ……」
小坂の身体は規則的にゆさゆさと揺さぶられる。その卑猥な表情や声は、もはや喜んでいるようにしか見えなかった。小坂の全身が非情に犯される喜びでいきいきと揺れ動いていた。
「あっ……イク……くっ……」
風紀委員長が、冷徹で端正な顔を苦しげに歪めた。小坂の淫乱すぎる身体に負けて、ついに果てたのだ。
「はぁっ……ハァ……ハァ……」
風紀委員長は小坂の上に覆いかぶさり、しばらく動けない様子で息をついていた。眼鏡をはずし目を閉じた表情は恍惚として、なめらかな半裸のまだ冷めやらぬ皮膚の上で、呼吸のたびにふるふると静かにうぶ毛が息づいていた。
果てた風紀委員長の腕の中で、小坂はまだ、
「もっと……もっとして……」
とうつろな表情で言い続けていた。
「小坂先生、大丈夫。これから毎日、精力旺盛な生徒たちが、かわるがわる、あなたの寂しい後ろを、あなたが充分満足するまで、たっぷり慰めてくれますよ」
生徒会長が小坂の顔をのぞきこんだ。
「どうです? 淫乱先生、嬉しいでしょう?」
生徒会長に優しく微笑みかけられても、もはや、小坂は、うつろな目のままだった。
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