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イケメン教師は裸の尻を撫でられる
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「君は、ほんとうに強情だねぇ。尻の穴から下痢便をたらしているのに、私の親切を受け入れられないなんて」
校長は、さも、あきれたように言い、小坂の頬をひと撫でした。
「さあ、大人しく『座薬を挿れてください』と私に頼みなさい」
「いっ、いやです……」
「小坂くんは気持ちいいことが好きなんだろう?」
校長の声が誘惑する。
「うっ……くっ……」
小坂は、うつむいて声をころした。
「座薬を挿れられるのは、とても気持ちいいことなんだよ?」
校長が、小坂の尻を、ゆっくりと撫でた。
「んン……」
もっと撫でてほしい……。もっと両手で思いきり激しく撫でまわして、尻をつかんで揉んでほしい……。
「あっ……あン……」
小坂は、尻を突き出した。
指を……指を、挿れて……ほしい……!
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