アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ルームメイト4
-
イラマチオが終わると、俺は裸のまま自分のベッドの上に放り投げられた。
そしてその上に覆い被さる高梨。
「は、はぁっ、あの、もう、もうこれ以上は、っ」
なんだか取り返しのつかないことになる気がするんだが。
「は?何言ってんの?ここでやめられるわけないだろーが」
「でもぉっ」
「でもも糞もない。ねえ早く言って?何がどこに欲しいの」
高梨はイラついた様子で勃起した赤黒ペニスを俺のアナルにぴとりと押し当てた。
くぷ、
「ぁ、っ」
そこは何もしていないのに何故か女のようにぐちゃぐちゃに濡れていた。
くちゅ、ちゅ、ちゅぽ、ちゅる、
「お前の尻の穴、ぱくぱく動いて俺のチンコ食べてるみたい、やらしー」
「ちがっぁ、ぁっ、ぁん、♡」
わざとらしく入口に亀頭を当てられたまま小刻みに揺すられ、気持ち悪い声が抑えられない。
「腰揺れてるよ?早く言えって」
「そんなぁ、ぁっ、っぁん、ぁっ♡」
ちゅぷ、ちゅぽちゅぽ、ぬぽぬぽぬぽ
「ねえ欲しいでしょ」
「ぁっぁん、ほし、ぃ、ほしぃですっ」
「何が」
「おちんぽぉっ」
「何処に」
ぬぷ、ちゅぽぬぽ、ぬっ、ずっ、ずっずっ、
ああ、
先っぽが入ってきて、
もう、駄目、
「おちんぽぉっ、たかなしくんのおちんぽっ、おれのけつまんこにいれてくださいぃっ」
「よく出来ました♡」
ぬ、ずぷ、ずずずずずずんッ、
「ひ、ぁああああああああ、♡♡♡」
口にも入り切らなかったあの長大なペニスが、一気に俺の尻に全て挿入されて、俺は目を白黒させる。
「はぃ、ったぁ…♡」
俺は尻穴を埋めるペニスの感覚に思わずきゅん、とペニスを締め付けてしまう。
「は、お前大人しい顔してどんだけ淫乱なの」
高梨はますます愉快そうに興奮した顔で、律動をはじめた。
ぱちゅ、ぱちゅん、パチュパチュパチュッ
「ぁっん、ぁっぁっあっぁっぁんっ」
「ほらっ、もっと腰振れよ!」
パチュパチュ、バチュ、ぱん、ぱんぱんぱんっ
「ぁんぁんぁ、はぅあ、ひもち、ひもちぃよぉっ、♡」
高梨は俺の足首を掴み、限界までM字開脚させると、よりいっそう深く腰を進めてくる。
それと同時にピストンも激しくなり、視界が白くなり始める。
バチュッバチュッ、パンパンパンパン!!
「はぁあ、ぁんぁ、あぉ、ぉっ、な、かきちゃぅ、なんかきちゃうぅぅぅぅ」
「ハッハァッ、イけ、イきなよ、ほらっ!」
「ひぃん、ぁぁぁあぅ、ぃっちゃぅ、いくぅ、ひっちゃううぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
ぴゅ、ぴゅるるるるっ
そして俺は意識を手放した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 30