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理事長
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その後授業に戻ろうと、教室を目指していると、何故か理事長に捕まった。
「君君、ちょっといいかな」
え、授業あるんですけど…
と思ったが、まあ理事長だからサボりということにはならないんじゃないか?
という考えに至り、俺はホイホイと着いていった。
この学園の理事長、桃柳武臣さんは、理事長という役職にも関わらず、親衛隊が結成されている。
それほどに人気ということだ。
実質五十代らしいが、実際四十代手前にしか見えないし、なによりイケメン。イケメンすぎる。
「それであの…理事長が俺に何のご用で…?」
「いやー、実はちょっとしたモニターをやって欲しくてね」
「は、はあ…」
「まあそう怪しまないでおくれ。僕最近健康グッズにはまっていてね、是非若い子の感想を聞きたいなと思っていたところなんだよ」
そう言って、理事長はアダルトグッズが山のように積まれたダンボール箱を取り出した。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「はぁっあ、ひ、いやだもぉっ、ぃあぁぁぁぁぁ、♡」
理事長室のフカフカの長ソファの上で、俺はのたうち回っていた。
様々なアダルトグッズを身につけて。
「もぉ、いゃ、いやらぁっ、とってっ、とってぇぇぇ♡」
両乳首にはブルブル激しく震えるピンクローター、チンコにはぬこぬこオナホ、アナルにはぶっといブルブルバイブを最奥まで突っ込まれ、さらに両手両足は革製の拘束具で微動だにしない。
魚のようにソファの上で身体をくねらせる俺に、理事長はこれまた猫じゃらしのような道具を使い、敏感なところをさわさわと刺激して楽しんでいる。
「どお?健康になった感じする?」
時折バイブをちゅぽちゅぽと出し入れしながら。
「しなぃぃっ、しな、ですぅぅっ、ひぃあ、♡ ぁっやらっ、ちゅぽちゅぽしな、れぇぇぇっ、ぁひ、♡」
「そうかー。それは残念だなー。おちんちん、こんなにいっぱい精液出してるのになー」
ちゅぷちゅぷ、ちゅぽっちゅぽっ…じゅこじゅこじゅこっ!
オナホとバイブを同時に激しく抜き差しされて、舌を突き出して喘ぐ俺。
「ふあぁぁぁぁあ♡りょうほうじゅこじゅこやらぁぁぁっ、♡♡♡」
「どうして嫌なのかな?子猫ちゃんみたいにニャーニャー啼いて、全身ピンク色にしてフリフリお尻振ってる君が嫌そうにはみえないのだけれど」
「ちがぁっ…ぁん、おもちゃっ、ぉもちゃやぁっ…やらのぉっ、」
おもちゃじゃなくて、
もっと熱いもの──────────
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