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保険医5
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「そつか、それじゃあ自分で挿れて、腰振ってみな?君のもっとやらしい姿、見ててあげる」
俺はそのまま、ゆっくりと腰をおろしていった。
ぬぷぅぅぅぅぅぅっ
「は、ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡おちんちん、きた、ぁ♡♡」
尻穴を埋める熱くて太いものの感覚が満ちて、俺はたまらず喘ぎまくっていた。
ずぬぅぅぅぅぅぅ♡
「……ぁんっ、……ぜんぶ、はいったぁ……、♡」
「ふふ、恭哉くんのナカ、俺のチンコ放したくないみたいにきゅん♡って締め付けてる…そんなに嬉しかった?」
「…ぅん、♡ぁん、せんせ、のおちんぽ、ぉいしぃ……♡」
「…可愛い…、それじゃあ、動いて、俺のちんぽもっと食べて?」
「ん、ぅんっ……、」
コクコクと頷き、上下に腰を揺らし始める。
ギシギシと簡易ベッドのスプリングが軋み、それと同時に息遣いも荒くなっていく。
ずっずっ…ずっぽずっぽ…ぬっ♡ぬっぽ♡
「ぁん、ぁっぁっあぁぁぁぁん、♡♡♡」
だんだんと腰の動きが激しくなり、長澤も下から突き上げ始める。
ずっぽずっぽ、ぱんっぱんっパチュパチュパチュン!!
「あ゛ぁ──、♡も、らめぇっ、きひゃうっ、な、かきひゃぅからぁっ、♡♡♡」
「恭哉くん、俺のせーし、欲しい?熱いザーメン、お腹の中に注いで欲しい?」
する、とお腹を撫でられ、それでさえもきゅんきゅんと穴を締め付けてしまう。
「ん、っ♡ぅんっ、せーしほしぃっ、おぇのナカ、じゃーめん、ほしぃぃっ♡♡」
どぴゅ、どぴゅぅっ♡♡♡
「ふあ゛ぁぁっ♡、せーしきたぁ………っ♡♡♡♡」
腹の中が熱いもので満たされて、俺はアヘ顔を晒しながら自ら射精した。
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