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残念ながらその2
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紗「えー!ひどい!うるさくないし!」
『五月蝿いからいってんの。わかる?Understand?』
紗「理解してるし!失敬な!本当に毒舌!」
『喜べ。お前限定だ』
紗「いやん!照れる〜!っては!限定って言葉で嬉しかったけどあんまり名誉な事じゃないよね!?」
『うわ。喜べとかいったけど本当に喜ぶとかドMかよ。きもおぇ。』
やば。こいつホントにきもい
紗「ちがうから!ちがうからね!?ごかいだよ!」
『ここは1階だ。てかそれ以前に屋外だぞ。』
紗「そうだけどそうじゃないぃぃぃぃぃぃぃいいいい!」
がくり。そうやっていって紗那は膝から崩れた。
ふっ!おまえは一生そうしてろ!という目線をおくってやった。
紗「あ。気になってたんだけど、その髪の毛とメガネなに?チョーだせぇーwww」
『あ?変装だわぶぁーか。』
紗「それで?wwwカラコンは?」
『うるさいそれに触れるな』
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