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やっと帝王学園へ
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『俺がこいつの事女の子っぽいなまえだねつったら勝手につけた。』
紗「イェス。勝手につけました」
み「ふーんまぁ!入ろうぜ!学園に!」
どうやってはいるんだよ。閉まってんのに
み「俺が登ってあけてやるよ!」
がんばれ。おれヒッキーなのにこんなにながく外にいたからつかれたよ。
紗「ねぇ。人歩いてきてね?上らなくてもはいれるんじゃんアイツ馬鹿なの?」
そんのん聞かなくてもわかるだろ。馬鹿だから登るんだよ。バカは高いところがすきっていうじゃん!
よじよじズル
あっ。これあの人の上に落ちるな。
み「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!危ない!どいてくれ!」
どさ!
あーあ。潰された人ご愁傷さま
てかはよ開けろ。
み「いてて!すまん!大丈夫か!?」
?「ええ。大丈夫ですからどいて下さい」
み「あ!ごめんな!」
そしてその潰された人はモンを開けてくれた。
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