アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
やっと
-
?「遅かったな。やっと来たか」
あ。なんかめちゃくちゃ顔がととのった人でてきた。
紗「すみませーん。遅かったですかー?」
こいつ喋り方が腹立つな。なんか
?「いや。まぁ、時間には間に合ってる。まぁ先に進めるとしよう。俺の名前は 紅 朱雀(クレナイ スザク)だ。この帝王学園の理事長をしてる。よろしく頼む」
『俺は犬神 玲音です』
紗「俺は猫又 紗那でーす」
朱「この学園のことはパソコンに送ったとおりだ。試験は2人とも大変いい成績だった。だからクラスはSd(A出お願いします ) はぁ?」
『Aがいいです。』
朱「まっ。まぁいいだろう。断られたのははじめてだから驚いた。これがカードキーだ。お金がわりにもなるから無くさず持っておけ。」
『はい。』
朱「あと階級がある。生徒会は理事長室と生徒の部屋以外全部あけられる。その他の生徒は自分の部屋だけ。お前らは人の部屋以外なら理事長室もあけれる。だから 玲音いつでもこい」
『俺?』
紗「俺は?ねぇ俺は?」
朱「話は以上だ。今日は部屋にかえって整理でもしてろ。ちなみにお前らは特待生だ。だから授業は免除されるが、テストが取れなければ、1億だ」
紗「死ぬ気でとらせて頂きます」
『……………………コクコク』
朱「じゃあ帰ってよし。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
19 / 31