アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
、
-
新「飲み物とってきてやるから待っててな」
美「うん」
あの2人の行為を見てすっかり大人しくなってしまった美咲
まぁ無理もない
父「あんっ!うぁ...!
イクッ!」
ギシギシという音と共に父さんの喘ぎ声聞こえてくるからな。
出けえ家の癖に壁とかは無駄に薄いんだよな...
新「ほいお茶。
父さんの喘ぎ声相変わらず声が通るな...
元々声が高いのもあるんだろうけど...」
美「...お父さんは...幸せなの?」
新「幸せだろうよ。
今も昔もベタベタイチャイチャして父さんから好き好き言ってたからなw」
それで高校生の時毎日呆れてたっけ。
今思い出すだけでも暑苦しい...
美「そっか...」
新「...なに?
俺の番になる気にでもなった?」
ずいっと顔を寄せると顔を再び真っ赤にして目をそらした
美「違う!」
バチンっ!
新「いっってー!」
母「んぁ?
どうした、そんな綺麗な紅葉作って。」
美「新が悪い。」
新「はいはい俺が悪い。」
再び降りてきた2人は腕を組んで降りてきた
くっそ...可愛いけど流石に叩く事はねえだろ。
そういう所も可愛いけどよ...
俺より力弱いつったって不意打ちは痛えよ。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 37