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新「これ似合うんじゃね?」
美「俺スエットとかでいい。」
新「お前...可愛い顔してんだからもうちょいオシャレしようぜ。」
連れてこられたのは凄い高そうな店。
黒と白で統一されたかっこいい所。
俺めちゃくちゃ場違いじゃん...
新みたいにカッコよくないし。
てかこの店少し暑いな...
暖房効きすぎ...汗出てきたし。
新「とりあえずこれ買うか〜」
美「ぉ、おう...」
肩を抱かれて人通りが多い場所を歩く
なんか凄い見られてるような気がする...
なんで...
なんか怖い...
新「車に荷物置いて、昼飯だ昼飯どこ行きたい?」
美「どこでもいいよ...っ...」
新「そうか?」
車の後部座席に荷物を置いてまた2人で歩き始める
心なしか心臓が早くなってる気がする...
暑い...
暑い...
...熱い...
美「...っ...はぁっ...」
新「...?...美咲どうした...」
脚の力が入らなくなってきて思わず道の隅にしゃがみこむ
自分の意思とは反対にちんこが硬さを持ち始める
なんで...なんでっ...
多分...これ発情期だ...
こんな所で...
どうして...
新「...っ...まさか...お前発情期が来たんじゃ...」
美「ちがう...ちがぅ...」
違う...絶対違う...
発情期じゃない...
違う...
新「...立てるか、車に戻ろう...」
美「...触らないでっ......!」
新に触られた場所が熱い...
もうやだ...
怖い...
周りの視線が...怖い...
新「美咲が危ないから...戻るよ...」
美「...っ!
怖い...嫌だ...っ...ぅ...」
無理矢理抱き上げられて来た道を戻っていく
勃っているちんこが痛くてベルトに手をかけると新に止められる
美「...なんで...!
離してよっ...!」
新「車につくまで待て...。
俺だって我慢してんだよ。
あと殴るな。痛い...」
グーで思いっきり叩くが力が入らなくて新の首元に顔を埋める
新の匂いでどんどん体が熱くなって来てる...
もう訳分からなくなってきて涙も溢れてくる...
怖い...助けて...新......
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