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美「あらた...きす...」
新「待って...寝室に...」
美「いま...おねが...」
靴を脱がせて床に下ろすとぺたんと尻餅をついて潤んだ目でキスをせがんでくる
いつもなら絶対しないのに...
めちゃくちゃ可愛い...
新「っ...」
美「ぁん...ぅむ...ちゅ...もっと...」
新「寝室に行ったらいっぱいしてやるから...」
美「んじゃ...早く行く...」
買い物した荷物を持ち美咲を抱き上げ二階の寝室に行く
扉を開けて荷物を端へ放り投げて
ベットに二人で倒れ込みキスをする
あれ...ゴムって残り何個だったっけ...
急に気になって美咲と唇を離してベットの隣の引き出しを探る
新「マジかよ...二個しかない...
買い足しとくんだった...」
美「あらた......ぅぅぅ...」
新「なぁに...?」
美「...イきたぃ......」
新「うん...服汚れちゃうから脱ごっか...」
美咲の服を脱がして裸にする
自分も汚れないように上だけ脱いで美咲に覆い被さりキスをする
美「んむ...はぁ...あらた...触って...擦って...!」
新「うん、分かってるから...落ち着いて...」
美咲の勃ってるアソコを優しく擦るとビクビク体が痙攣する
可愛い...
発情期だからとかそんなの関係無い...
美咲が俺を求めてくれてる事が嬉しい...
胸やお腹にキスを落として美咲を見つめるとポロポロと涙を流して俺の腕にすがりつく
美「ぁあ...あらた......!
きもちぃ...きもちぃぃ...
んんっ...すき...うぁぁ...!」
新「...っ...好きとか言っちゃダメだよ...
俺勘違いしちゃうから...」
美「んぅぅ...ぁ...俺...イっちゃ...!」
新「...っ...」
美「ぁぁあ...!
出るぅっ...!
でちゃっ...あっ...あぁぁあ!!!」
新「っはぁ...おさまってきた...?」
美「新...んっ...もっとして...」
新「っ...気絶させないと休めないよな...」
発情期中波はあるが、休めるとは言えないって父さんが言ってたな
いつも母さんがわざと気絶させて無理矢理眠らせてるんだったっけ
気に入らなくて今までのオメガには一切して来なかったが美咲は別だ。
初めて本当に番にしたいと思った奴だから楽にさせてやりたい
大切にしたい...
新「分かった...もっとしてやるよ...」
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