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美「ぁあああ!
ひっ...う...んぐっ...ごめんなさぃ...あぅっ...ごめんなさっ...」
新「...っ...ちゅ...ちゅ...はぁ...」
ずっと前を弄っているがなかなか気絶しない
もう5.6回はイっていると思うがずっと俺の手を握って「ごめんなさい」と言い続けている
自分もかなりキツイ...
今すぐ美咲にぶち込んで項を噛んでやりたい。
精液を大量に流し込んで孕ませたい...
アルファの本能が目の前のコイツを孕ませろと言ってる...
美「ぁぅ...ぅ...あらた...?」
新「はぁ...はぁ...お前の匂い...ヤバイ...
くっそ...」
美「...あらたも...いたい...?
おれも...してあげる...」
急に美咲が起き上がってベルトのバックルを外そうとする
本当にやめてくれ...
目の前がクラクラしてくる...
新「...やらなくていい...」
美「っ...じゃあ入れて...?
おれだけはイヤだ...」
新「後悔するのはお前だ...
アレだけ嫌だって言ってただろ...」
美「お願い...入れて...新なら、別にいいから...!」
新「良くない...正気になってその言葉がまた言えるなら入れてやる...」
美「正気だから...!」
新「正気だったら言ってねぇよ...!」
もちろんゴムもある
避妊薬もある
でも今入れるのは何か違う気がする。
俺への信頼が美咲から無くなるのが怖かったのか分からない
アルファの本能は抱きたいと言っていたが
でも、今のこいつを俺は抱きたく無かった。
美咲が抱かれたいと願っているのは美咲の意思じゃない。
オメガの本能だ。
新「美咲...俺はお前が本当に好きだから抱きたいよ...
お前は...俺の事本当に好きで抱かれたいのか...?」
美「ぇ...?」
新「...っ...なんでもない...」
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