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起きると外は暗くなっていて少し興奮が収まってる体
でもやっぱりちんこは勃ったままできつい。
尻の谷間は自分の出す液で濡れている
新の番になりたい...
新の子供を作りたい...
新探さなきゃ...
新...
ベットから降りるも立てなくてなんとか手を踏ん張って新を探して廊下をうろつく
多分居るのはリビング階段降りれるかな...
...寒い...
階段を降りようとして脚を出すと遠くから扉の開く音と閉まる音が聞こえてきて足音が近づいてくる
新「...美咲...!?
お前こんな所で何してんだ...!
取り出す戻るぞ。」
美「あらた...寂しい...一人にしないで...っ...」
新「...っ...わかったよ...」
ベットに下ろされて新は離れた所の椅子に座る
...なんでこっち来てくれないの...
オレの事嫌いになった...?
涙が出てきて新の所に行こうとベットを降りようとして盛大に頭を床にぶつける
新「美咲...!」
美「いたいぃぃ...うっ...ぐすっ...」
新「何してるんだよ...大人しくしてろ!」
美「っ!
うっ...なんで怒るのぉぉぉ...!
新の所に...行きたかっただけなのに...!
なんで...っ...ふぐっ...うっ...」
涙が止まらなくてずっと泣いているとキスで口を塞がれた
美「...ぅ...んっ...ふっ、う...
うっ...うぇ...あらた...お願い...抱いて...っ...」
新「それは無理なんだよ...」
美「どうして...っ...俺がもし新のせいにしたら、俺の事捨てていいからっ...」
新「だめ。」
美「っ...俺...何処かで新の番になってもいいって思ってた...っ...新の家族...温かくて...羨ましくて...将来新とこんな家族になりたいって...なれるんだって...思ってた...
でも......新は...違ったの...?
俺のこと...やっぱり...嫌い...?」
自分で言ってて悲しくなってくる...
何処かで新を繋ぎ止めたい繋ぎとめとかないと何処かに行っちゃうようで怖い。
どこにも行かないで...
俺を忘れないで。
捨てないで...
新「...っ...はぁ...やめてって言われても無理だからなっ......!」
美「...おれ...初めてだから優しく...」
新「うるせぇ...分かってるっ...!」
新が服を脱いで俺に覆いかぶさってキスをしてくる
あぁ...俺新とエッチ出来るんだ...嬉しい...
新「っ...いれるぞ...痛かったら言えよ」
美「うん...あぅっ...ぁぁぁああ...!」
熱いものがゆっくりと入っくる
気持ちい...気持ちい...
なんとも言えない幸福感が湧き上がってくる
何も考えられない...体に力が入らない...
もう出そう...
美「うぁぁ...出そ...う」
新「...っ...はぁ...大丈夫か...」
美「ぅ、ん...はぁぁ...っ...ぅ...んっ...」
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