アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
、
-
真「ここが新の部屋、好きに使って?
新も居るし安心するでしょ?
もし辛くなったらこのボタン押して?
僕が手伝ってあげるから」
美「...はい。
ありがとうございます」
真「朝ごはんとか全部、ここに持ってくるから気にしないで。
トイレはそこ、お風呂はここね全部この部屋についてるから
ベットも遠慮なく使って、ね?」
美「はい」
手を振って出ていく真さん
新を見ると気持ちよさそうに寝ている
大きい新のベットに潜って新の手を握る
暖かくて気持ちい
ウトウトしてきていつの間にか意識を飛ばして寝ていた
起きると針は12時を指していてベットの横のテーブルにはサンドイッチがあった
食べようとベットを降りてサンドイッチにかかっていたラップを剥がす
食べると卵とウインナー、カツ、野菜、苺とクリームと主食からデザートまでの具が入っていた
美味しい...
お皿を全部殻にしてまた布団に潜る
起きたらお風呂に入ろう...
体の熱が少し上がってきているのが分かったがそれを無視してまた眠り始めた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
24 / 37