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美「あっ...うっ...」
新「...っ...はぁ...大丈夫か?」
美「う、ん...あらた、ちゅう...」
舌を出して待っている美咲に少し笑ってその舌を口に含んで吸うと感じているのか体が少し揺れる
本当に閉じ込めたい位可愛いと思う俺は結構行くところまで行ってると思う
腰を動かしながらどうしたら美咲が気持ちいかを考えてばかりでそれに気付いたのかバチンっと両頬を美咲の手で挟まれる
新「っ〜たいなぁ...!なに?」
美「新...気持ちくない...」
その言葉にショックを受けてうなだれる
美「あ、小さくなった...」
新「エッチ中に気持ち良くないとか言われて萎えない男が居たら見てみたいわ...!」
美「勃たせて...」
新「無理...美咲の言葉のナイフに傷ついた...」
美咲は手を俺の背中に回してよしよしとさする
すると「うーん」と唸り声をあげて肩を押してきたので少し体を持ち上げて美咲の顔を見る
美「えっと...新が気持ち良くないと、俺も気持ち良くない...」
新「...ちゃんと気持ちいけど...」
美「俺のこと気持ち良くする事ばっか考えてて俺寂しい。
気持ち良くない...俺の事一人にするなよ」
新「でも」
美「新の好きなように動いてよ、俺それで十分気持ちいから。」
妖艶に微笑まれ俺の下半身はかなり素直なようで硬さが戻り始める
美「おっきくなった...」
新「ごめん、俺の下半身は単純みたい」
美「多分それ今更じゃない?」
新「多分そうかもっ」
思いっきり抱きしめて起き上がり美咲を膝の上に乗せる
美「うっ!苦し...!」
新「美咲可愛すぎ...」
美「あー、ハイハイ...するのしないのどっち...」
新「する」
美「ん」
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