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美「んぅっ...ふっ...んぐ...はぁっ...」
新「っ...ふっ...美咲、もういいよ...」
美「気持ちよくなかった...?」
新「めちゃくちゃ気持ちいよ
でも俺だけじゃ不公平だろ...」
床に座っていた美咲をベットに寝かせてパンツを触ると案の定湿っている
しかも糸引いてる。
本当に濡れやすい
パンツを脱がせて指を入れる
美「っ...ぅ...うぅ...」
今日は女の子の格好をしているからかめちゃくちゃ興奮する
理性飛ぶかも...
ふと頭元のカレンダーが目に入り赤マルが来週の月曜日に付けてある
あ...そういえばちょうどあれから3ヶ月か。
美「あらた...?」
新「今週末か来週には発情期来るから
番になったからとは言え明日から1人で公園に遊びに行ったりするなよ...」
美「わかった...
はぁ...ぁ...ま、待って...出ちゃう...!」
新「いいよ、出して」
首を舐めて強く吸うと体が痙攣して背中に爪を立てられ少し痛みが走る
美「あっ...はぁ...っはぁ...
挿れて...?」
新「ちょっと待って...ゴム付けるから...」
美「生でいいよ...」
新「馬鹿、ダメに決まってるだろ。
それは20歳になってから。」
ムスッとしてる顔にキスをしてゴムを取りそれを付ける
入れようとするが美咲はブサイク顔のまま
新「何でそんな不機嫌なの...w」
美「生...子供...」
新「ダメだよ、俺のためって思ってるんなら尚更ね
あと数年でしょ?大丈夫だよ、ずっと一緒なんだから数年なんてすぐだよ」
美「...うん...」
新「焦らないでっていつも言ってるでしょ?
今はこの関係を温めて20歳になったら2人でまた1歩大人になろ?」
美「うん」
新「よし!
じゃあセーラー服来てくれてる事だし少し遊ぼっか?」
美「...?...」
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