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はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
あぁんっ…あぁ…はぁ…あん、あん…
僕とシュウとシンの喘ぎ声が部屋に響いてる…
レンが見つけたラブホで…
タクミと僕、レンとシュウ、リョウとシンがそれぞれ一つになり、ベッドの上でヤったり、お風呂場でヤったり…
僕とタクミはお風呂場でヤっている
「あんっ!あんっ…タ、タクミ…はぁはぁ…イくっ…イきそう…あぁん…」
「カズ…誰がイっていいって言った?…まだ、イくなよ…?」
「あぁんっ…は、激しい…あぁぁんんっ…はぁはぁ…、イく…イく、お願い…イかして…」
タクミは僕の息子の根元をしっかり握り、シャワーのホースのところで僕の両手を拘束し、僕は風呂場に膝間づくようにして後ろから犯されている
「カズ…お前…いっつもそんな風に客のこと、誘ってんのかよ…
かわいく煽ってんじゃねぇぞ…」
「あぁん!!…イく、イく、イく…ああぁぁぁぁあんん!!」
タクミが激しくピストンし、僕は射精することなく、空イきした。
そのおかげで、僕の息子はパンパンで赤くなり、どくどくと脈打ち、爆発寸前だ
「タクミ……おね、がぃ、…イか、せて…」
「俺もそろそろ、限界かな…いっぱいイきな」
すると、タクミは僕の息子から手を離し、両手の拘束も外し、ひたすら激しく突いてきた
「あっ、あっ、んんっ…イく…あんっ、イく…ああぁぁぁんんん…」
僕は大量の白濁とした液体を放ち、ぐったりとタクミにもたれかかった
「カズ、ごめんな。お前かわいすぎて…
いつもこんな風に客におねだりしてると思うとさ、なんか嫉妬しちゃって…
煽り方、すげーうまくなったな」
「タクミ…さすが、だね…No.1だけあって…うますぎるよ…はぁはぁ…普段なら、もうちょっと耐えられる、んだけどな」
その後、僕の中にあるタクミの精子を掻き出し、お互い身体を綺麗にした
そして、ベッドルームに戻ると、レンとシュウはレンの激しいプレイにより、両手を拘束されたまま、シュウが気を失っていた。
リョウとシンは優しくヤったようで、二人ともぐっすり眠っていた
「レン、あんま気絶させるまで激しくするなよ笑」
「おぉ、タクミー、お前らも終わったんだ
いやぁ、、、シュウがかわいくてさぁ笑
ついつい、激しくなっちまうんだよな」
「ってか、両手拘束したままって、笑
どんなプレイしたんだよ笑」
「さっきのSMショップでさいろいろ買ったんだよね。手錠とか、アナルプラグとか、バイブとか鞭とか。あ、あと即効性抜群の媚薬もな」
「ぼ、僕、タクミが相手でよかった…」
「なんか言ったか、カズ?」
「何にもない!!」
僕たちは寝てる皆を起こし、二人ずつシャワーを浴び、店に帰ることにした。
シュウはレンにヤられた鞭のあとや、バイブで敏感になった身体で店に帰ったら、社長に怒られるということで、今日はホテルに泊まると言っている
「じゃ、今日はみんなで泊まるか!こんな機会、滅多にないしな!
明日の朝一で帰ったら大丈夫でしょ」
というタクミの提案で、みんなで泊まることにした
その夜、今度はもっと激しい一夜になったことは言うまでもない……………
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