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この気持ち…は…5
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「今宵、お相手をさせていただきます、タクミと申します」
「同じく、お相手をさせていただきます、カズと申します。よろしくお願いします」
二人で並び、挨拶をした
VIPルームは普段使っている部屋よりも二倍くらい広く、キングサイズのベッドが二つと、敷布団も何枚かある
「タクミとカズって言うんだ…よろしくね」
一人の男が言った
「早速だけど、楽しませてもらうよ」
4人の男はすぐにジーンズとパンツを脱ぎ捨て、僕たちの目の前にペニスをさらけ出してきた
「ほら、早く咥えろよ…それともなにか?汚ねぇものは咥えられないのか?」
カズ、、、やばいぞ、、、
タクミが僕にしか聞こえないくらいの声で囁いてきた
僕でもこの人たちはやばいとわかった
でも、まだ何もされてないし、ここで断ったり拒んだりしては店の信用問題にも関わるから、我慢するしかない
「ほら、早く舐めろよ」
痺れを切らした客がせかせてくる
僕とタクミは二本ずつ咥えさせられた
顎が外れそうになりながらも、先っぽをチロチロ舐めたり、竿の部分をひたすら舐めまくったりして、相手を絶頂へと導いて行く
ちゅぽっ…ちゅぽっ…
ちゅ…、ちゅ、ちゅ…
水音がいやらしく部屋に響き渡る
隣を見ると、着物の前をはだけさせられ、帯も半分外され、白い肌がさらけ出されてるタクミが、男のものを必死にしゃぶり、誘うような目つきで見ている
「くっ…こいつら、うめぇな…」
イきそうになった男が僕の頭を掴み、深く喉にいれてくる
吐きそうになりながらも必死にしゃぶり、男はビクビクっと痙攣しながら、僕の口の中で果てた。
隣でもタクミの口の中には男たちの精子が入っており、エロさが余計に引き立っていた
「じゃ、そろそろ子猫ちゃんたちも気持ち良くなろうね」
僕とタクミは着ていた物を全て脱がされ、隣に並んで寝かされ、身体をまさぐられた
「はぁ、んっ…」
思わず甘い声がでる…
この店のNo.1だけあって、タクミは色っぽい顔で相手を誘惑し、息子をビンビンに勃たせている
「あんっ…ダ、メ…あぁん!」
「ダメじゃねぇだろ?気持ちいだろ?」
じわじわ攻められるのがあまり得意ではない僕は、強い刺激が欲しくて自ら腰を振ってしまう
「あぁ…きも、ちい…はぁはぁ…でる、でるっイくっ!!」
僕は我慢できずに果ててしまった
恋心を抱いてしまったタクミの目の前で、射精してしまった自分が恥ずかしくなると同時に、見られながら射精したことに興奮してしまい、息子はさらにムクムクっと大きくなった。
「あっ、あっ、んんっ…はぁはぁ…イくっ、イくっ…あぁっん!!」
どうやらタクミも果てたらしく、荒くて乱れた呼吸が隣からも聞こえてくる
「よぉし、じゃそろそろ準備するかな」
僕はうつ伏せにされ、僕が吐き出した欲をアナルの周りに塗りたくられた
隣では………???!!!
タクミが全力でアナルを解かされるのを拒んでいた
「おいっ!タクミっ!暴れんなっっ!!」
客は逃げようとするタクミの腰を掴み、押さえつけようとしている
店のNo.1であるタクミがなぜアナルを使われるのを嫌がるのか、僕には全くわからなかった。
いつも攻めることしかやらないとはいえ、受けもやったことがあるはずだ
というか、この前二人で話していた時に一度だけ使ったことがあると話していたのを覚えている
「おいっ、そろそろ静かにしねぇと痛い目に合うぞ」
本気で怒り出した客がタクミのお尻をひっぱたいた
バシンッ!!
「っっっっ!!!!痛いっ!」
タクミは半泣きになりながらも、必死に抵抗し続けた
僕は嫌がるタクミを見ているのが辛くなった
「あの、ぼくが、タクミのぶんまで、気持ちよくしますから…許してやってください…お願い、します…」
「んな訳にはいかねぇよ…こっちは金出してやってんだよ。タクミ、いい加減にしねぇと…本気でキレるぞ」
少し大人しくなったタクミを一人の男が後ろから押さえつけ、膝の上に乗せ、まんぐり返しのような状態にさせた
そして、ローションを手に取り、タクミのアナルへ塗り込んだ
「お願いします、許して…そこだけは、…本当に、お願いします…!お願いします…お願いします…」
…タクミが本気で嫌がってる……
「ぼくからもお願いします…僕が全部相手しますから…お願いします…許してやってください…」
「ちっ…
仕方ねぇな…
じゃ、タクミにはこれでイきっぱなしの、イき地獄を味わっといてもらうとするよ」
そうして棚から細めの尿道管用のバイブをとりだして、タクミのペニスに無理やりねじ込んだ
「あああっっ…くっ…痛い…よぉ…ああっ!!」
死ぬほど痛いのであろう…
タクミが叫びながら、涙を流している…
そんなタクミの両手両足を固定し、ベッドにくくりつけ、4人の客は僕のほうへ迫ってきた…
一気に二本のペニスを受け入れた僕のアナルは今にも裂けそうだ
だけど、ここで拒否したら間違いなくタクミに襲いかかるだろうから、僕はひたすら耐えた
「あんっ、あんっ、…いいっ…はぁはぁ、きも、ちい…あぁん…」
根元はゴムで縛られ、射精できずにパンパンに腫れてきた
タクミは4度目くらいの空イきをしたらしく、虚ろな目でひたすらに喘いでいた
「もうそろそろイかせてやるか…」
最後の一人が僕の息子を縛っているゴムを外し、激しく突いてきた
「あっ、あっ、イくイくイくっ…くっ…ああぁっ!!」
僕は背中を仰け反らせ、激しく痙攣しながら果てた
タクミもバイブを抜いてもらいぐったりしているが、射精はできてないようで、タクミの息子は血管を浮き上がらせ、ビクビクしながら痙攣していた
そして、客はシャワーを浴びるとお金をテーブルの上に置いて出て行った…
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