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健康診断1
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昨日の夜はタクミの処女をいただき、なかなか激しい夜だったなぁ…
今日は健康診断…
いろんな人に聞いても、健康診断は地獄だみたいな答えしか返ってこないし、、、
リョウに至っては、
「健康診断…!!!ぐすん…」
そのワード聞いただけで半泣きになるし…
めちゃくちゃ怖くなってきたよぉ
今は8時30分
もうそろそろ、さっきハルが持って来てくれた検査着に着替えて医務室行かなきゃな
にしてもなんか、気分が乗らないな…
なんやかんや言っても時間は過ぎていくもので、僕は今、医務室の前に到着しました
って言っても、自分の部屋から出て階段降りたら、すぐそこが医務室なんだけどね
コンコン…
「失礼します…カズです、
健康診断受けにきました」
「おはよう。
今日は年に一度の健康診断ってことで、まぁ簡単に言えば、これからも男娼として働けるかと、これまでの行為で身体が壊れてないかを確認するための検査です。
ま、そんなに緊張せずにいてください。
ちなみに、少し痛いかもだけど、頑張ってね」
医務室の先生の説明、、、
最後の一言が気になったけど、まぁ、気にしないことにした。
「じゃ、早速始めます、
まず、内科検診からやりますね」
僕は検査着を脱ぎ、パンツ一枚になってベッドに寝た。
聴診器で心臓の音をきいたり、お腹を押されたり、、、
普通の健康診断が進んでいった。
内科検診の後は耳鼻科検診、身体測定などなど普通の検診をした
ーー普通の健康診断じゃん
みんながちょっとオーバーに言ってるだけか
なんて思っていた
でも…………………………
「はい、じゃ、一通りの健康診断は終わります。
次からは専門的な検査になるので、少し痛いこともありますが、耐えてくださいね
えっと、カズは受けが多いので…
肛門、直腸あたりの検査を綿密にしていきましょうか。
では、ベッドの上に全裸で四つん這いになってください」
へっ…??四つん這い??全裸??
頭の中は、???マークがたくさんあったけど、先生に促され、全裸で四つん這いになった
いくら毎日裸で男に抱かれてるとはいえ、人前でそれも全裸で、四つん這いになるのはなかなか恥ずかしい…
「じゃ、痛かったら痛いと言ってください」
先生は僕のアナルにローションを垂らした
そして、馴染ませるように塗り込んでいき、アナルをほぐし始めた
「んっ…///あぁ………」
身体は正直に感じてしまう
「声、我慢しなくていいですからね。
毎年みなさん、あんあん喘いでますから…
去年は、レンの喘ぎ声がすごかったなぁ…」
あのレンが、喘ぐなんで…
と思いつつも、僕の口からは喘ぎ声が出続ける
「じゃ、クスコ入れますね」
あなるが十分に解せたところで、先生はクスコをいれてきた
「んんっ……あッ…」
ぐいっと肛門の中で広げられ、直腸がさらけ出されたようだ
「ここ、痛いですか?」
「んっ…だ、だいじょぶ、です…」
先生は指を中に入れ、触りながら聞いてくる。
「じゃ、ここはどうですか?」
「あぁんんっ…!そ、そこ、だめ…んんっ」
前立腺をぐいぐいと押してきて、快感が一気に走り抜けた
「ちゃんと感じてるっぽいから、異常はないかな…
じゃ、クスコ抜きますねー」
「は、はい…っ…んんっ…くっ………」
僕はこれからの健康診断の恐ろしさを知った…
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