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やばい客1
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健康診断が終わってから、元気がないと思っていたタクミは、最近また、元気を取り戻したみたい。
昨日もルンルンで廊下をスキップしてたみたいだし、
よくわかんない奴だなー
今は16時30分…
今日は客が二人入ってて、そのうち一人がSMが好きな人だ
正直、あの人のSMはSMどころではない
この前はナイフを取り出し、刺されるかと思った…
だから、僕があの客とやってるときは必ず一人、空いてる人が部屋の前に待機するようになった、、、
はぁ……
本当にやだなぁあの客……
いやでも、時間はすぎるもので、、、
「カズー!お客さんいらっしゃいました!
すぐに来てください!!」
ハルが僕を呼ぶ声が聞こえる…
気持ちを仕事モードに切り替え、深呼吸を一つして僕は客の待つ部屋へと向かった。
「失礼します。
今宵お相手をさせていただきます、カズと申します。
よろしくお願いします。」
「カズー
また会えて嬉しいよー
今日はどんなことする???」
「僕も会えて嬉しいです//
あなた様のしたいようにしてください…」
襖の向こうに誰かが待機しているのだろう。
気配を感じる…
「じゃ、今日はカズにたくさん喘いでもらおうかなぁ
あ、そうだ!
カズの苦しむ顔が見たいなぁ…
ふふふ、、、」
不気味に笑ったと思うと、僕はお姫様抱っこされ、ベッドに投げられた
「うっ…いたい…」
「まだまだ、、、僕はカズの苦痛に歪む顔が大好きなんだ…だから、、、
ほら、これをしたのお口で咥えてみようか」
差し出されたものは見たこともないようなでっかいバイブだった…
「ぃや、、、むり、入んないですよ……」
「大丈夫だから、こっちきて。
ほら早く」
僕は逃げようとした。
「ね、なに逃げてるの?
僕、お客さんだよね?
お客さんの言うこと聞かないとかあり得ないんだけど、
それとも、なに、もっと痛くしてほしいから誘ってるの?」
「ち、違います…ごめんなさい…」
僕は腕を掴まれ、そのまま着ているものを全て脱がされ、慣らしもなしに無理矢理突っ込まれた
「あああぁぁぁっ!!!…くっ……うぅぅっ…痛いっっ!!!」
「いいねぇ、いいねぇ、その顔が見たかったんだよ…、、、もっともっと喘いでよ…」
ニヤリと笑ったかと思うと、僕のアナルに入ってるぶっといバイブを、ぐるぐると回し始めた。
「痛い、いだいっ!!や、やめ…くっ……
さけ、る……ううぅうっ…」
あまりにも痛くて、生理的な涙が頬を伝う
「カズ、泣いてるの?
そんなに僕にいじめられて嬉しいんだー
よかったぁーふふふ、
もっと可愛がってあげるよ」
僕の目の前に鞭とナイフが出された
「どっちがいい…?
好きな方選ばしてあげるよ」
「やっ……どっち、も……いや…」
「早く言いなよ
僕、こう見えても気が短いんだよね…」
「うぅぅぅっ……
お願い……許して……」
僕は必死に頼んだ
でも、そんな願い聞いてくれるわけもなく、
不敵な笑みを浮かべた。
「はーい、時間切れー
仕方ないからどっちも使ってあげるよ」
すると、鞭を手に取り、僕の背中にめがけて、全力で振り下ろしてきた
「ああぁあっうぅぅっぐっ……」
火傷したみたいな痛みがふってくる
「その声いいねぇ
僕はカズが大好きなんだよ…
もっとお金が貯まったら、カズを正式に買い取ろうと思っているんだ。
だから、それまでもう少し待っててね」
僕はその話を聞いて、買い取られたら毎日のようにこんな目に遭うんだと思うと、恐怖しかなかった。
それからも激しく鞭で叩かれ、全身ミミズ腫れになった
「カズ、痛いのかい?
でも、その痛みもこれからは麻痺してわからなくなると思うよ…」
ナイフを右手に持ち、舌でそれを舐めた
僕はアナルに入ったバイブをどうにかしてほしくて、
「アナルのバイブ、…取って、ください…」
「あぁ、忘れてたよ。
じゃ、カズのおちんちん、僕にくれたらとってあげる。」
……………………………?????
意味がよくわからなかった
僕のおちんちんをあげる???
「返事をしないってことは、Yesってことなのかな?
じゃ、もらうよ」
そういうと、僕のおちんちんにナイフをあてがって、切り取ろうとした
「!!待って、待って!!!!!」
状況をようやく把握できた僕は全力で逃げた
「カズのおちんちんくれなかったら、バイブはとれないよ?それでもいいの?」
こいつ、何言ってんだ?
と思いつつも、返答に困った僕はどうすることもできなかった。
「ずっと入ったままなんて嫌でしょ?
ま、僕がカズを買い取ったら入れっぱにして、トイレに行く時も僕が手伝ってあげるけどね」
「で、でも、ぼ、僕のおちんちん、なくなったら、痛いし…」
「大丈夫!麻酔もあるしね」
そーゆー問題じゃ、なーい!!
も、ヤバイ。
完璧にナイフで切り取ろうとしてる。
これはヤバイ。
「じゃ、切るね、
おとなしくしててねー」
プス…
えっ、
僕のおちんちんから血が出てきた。
まじで、切り込みが入ったらしい
「ーーーーー!!!!いだい!!!ああああぁぁぁぁぁうっっっっ!!」
声にならないほどの痛みが出た
「苦痛に歪む顔…いいねぇ、興奮してきたよ…」
「お願い、やめて、お願い!!
誰か…誰か!!
お願いします!!やめて!!!
助けて!!!」
僕の悲鳴を聞いて、襖があいた。
そこにはタクミがいた。
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