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始めての客
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ガチャ…
「失礼します。お客様をお連れいたしました。ごゆっくりとなさってください。
失礼しました。」
シンは客をつれてくるとそさくさと出て行った。
「ようこそ、お待ちしておりました。」
「へぇ、君が新人ちゃん?名前なんて言うの?」
「カズと申します。お客様は健二様ですね。よろしくお願いします。」
「健二でいいよ。カズちゃんか…かわいいねぇ…
じゃ、俺が風呂入ってる間、こいつと遊んでてくれ」
健二はそう言ってならしもしていない僕のアナルにでっかいバイブを突っ込んできた
「あぁんっ!おっ、きい…よ…んんっ」
「勝手にイったり、バイブ抜いちゃダメだよ、そんなことしたら、お仕置きね」
健二はお風呂へ消えて行った…
20分後…
「カズちゃーん、大人しくしてたかな?」
「はぁはぁ…け、けんじ、…ご、ごめんな…さい…、、言いつけ…守れなくて、はぁはぁイっちゃいました……んんぁっあん!!」
「カズちゃん、イっちゃダメって言ったよね?どうしてイったの?ご主人様の言うこと聞けないの?そんなにお仕置きされたいの?」
僕は着ていた着物を脱がされ、全裸にされた。
そして、四つん這いにされると、
良一のとは比べ物にならないくらいの平手が僕のお尻を襲った
ビシッ!バシッ!ビシッビシッ…
「あぁんっ、ごめ、ん…な、さい!…ごめん、な、さい…許して…ください…あぁん!いたぃ!!ぃだいーー」
「ご主人様の言うことは絶対。カズ、わかった?」
「はい…はぁはぁ…ごめんなさい…」
「じゃ、フェラして」
「はい…」
カチャカチャ
僕は健二のベルトを外し、ズボンを下ろし、パンツも一緒に下ろした
すると、喘ぐ僕の姿で興奮していたのか、そそり勃つチンコがそこにあった。
はむっ…ちゅぱちゅぱ…
歯を立てないように、全体を舐めまわし、先っぽの尿道の入り口に舌を入れながら、舐めまわした
「んんっ…
カズ気持ちいよ…
あ…イっちゃう、あっっっ…!」
僕の口の中に熱い欲が吐き出された
「カズ、出さずに全部飲むんだよ?」
ゴクんっ…
苦くまずかったが我慢して飲んだ…
「いい子だねぇ、
じゃ、そろそろ入れよっか」
僕はベッドのふちに手をつかされ、お尻を高く上げ、アナルをならしやすい格好になった
クチュ…クチュ…
いやらしい水音が部屋に響く
「んっ…んっ…はぁはぁ、あぁん!」
健二の指が僕の前立腺を掠めた
思わず喘ぎ声が高くなり、その声が健二をさらに興奮させたらしい…
「じゃ、入れるよ…力抜いて…」
クチュ…
「あっん…痛い…いぃだい…んんっ…」
何回やっても慣れない痛さが体中にきた
パンっパンっ
肌と肌がぶつかる音がする
「あっあぁぁ…イくぅイくぅ…あぁぁん!あぁぁんんっっっ!!!」
僕は呆気なくイってしまい、また、僕のイった締め付けで、健二も僕の中に僕を吐き出した。
中が熱くて、頭がクラクラする…
「はぁはぁ…はぁはぁ…けん、じ…きもち、よかった…です…はぁはぁ」
「よかった…じゃ今日はこれで…」
そして健二はお風呂に入り、僕は動けずベッドの上で寝転がっていた。
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