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マッサージ
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19時の客が終わり、23時の客までだいぶ時間があった
僕は腰が痛くて自室のベッドから動くことができなかった
このままだと、次の客の相手はおろか、これからの生活にも支障をきたすと思い、マッサージをしてもらうためにシンを呼んだ
「初仕事、お疲れ様です。やっぱり、お客さん相手にすると、激しいでしょ?マッサージ始めますね」
僕はうつ伏せになり、シンに全てを委ねた
「んんっ…」
違和感で目が覚めた
どうやら寝てしまっていたらしい
すると、
ちゅぱ…ちゅぱ、ペロペロ…
「うわぁ!し、シン!!何やってるの??!!」
シンが僕の乳首を全力で舐めまわしていた
「ご奉仕です、ペロペロ…」
「あぁんっ!…イく…イくっ、」
さっきの客に一回イかされていて、僕の身体は敏感になっていたから、絶頂はすぐに訪れた
「くっ…」
イったと同時に意識が薄らいでいった
そして意識を失った…
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