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初日終了
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うぅっ…
目が覚めたら22時30分だった…
後、30分で次の客の時間だった
ドタバタドタバタ…
「カズっ!!すみません!!気絶させるつもりは、なかったんです!汗…あの、…本当にすみません!!」
「シン…、後、30分で次の客の時間だよね…すぐに用意してくれる…、」
「わ、わかりました!今すぐ準備します!」
ま、まずはシャワー浴びて、次の客の準備するか…
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多少の腰の痛さ、体のだるさを感じながらも、今日、最後の客の相手が終わった
「カズ…今日は本当にごめんなさい。今後はこんなことがないように、気をつけます」
シンが謝りながら部屋に入ってきた
「わかったから、もういいよ…
明日はいくつ仕事入ってる??」
「明日は、初仕事の次の日ですので、休みの日になっています。」
「りょー…かい…」
僕はベッドにダイブし、すぐさま眠りについた
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