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SMプレイ
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「こんばんは、ご主人様。今宵はどのようなものをお望みでしょうか。」
僕が男娼として、この店で働き始めてから随分とたった
客の扱いにも慣れ始め、余裕もうまれ、自分のペースでことを進めることもできるようになってきたのだ
「そこのベッドに寝ろ…
俺がいいって言うまで絶対動くんじゃねぇぞ。」
そう言って、25歳くらいの若い男が、俺の息子にリングをはめ、尿道バイブを挿れた
「あんっあんっ…、痛いです…あぁっバイブがぁ…いだぃ…」
尿道バイブのうねりと、あり得ない痛みが全身を走り抜け、快感も同時にきた。
そして、そのまま僕をうつ伏せにし、両手を拘束、腰を上げて、お尻を突き出す格好にさせ、そのまま激しいスパンキングが始まった。
どうやら、この客はSMプレイで僕を虐めたいらしい…
ならば、そんな客には大袈裟に喘ぐ方が満足してもらえるだろう。
僕は直感でそう思い、思いっきり喘いだ
「あんっ、!あんっ!ご、ごしゅじん…さまぁ…んんっうぅ…はぁはぁ、あんっ!あぁっ!!イくっ、イくっ、…あぁんっ」
僕の喘ぎ声と一緒に、スパンキングの手もどんどん早まっていき、軽く100回は越しただろう…
「ご、ごしゅ…じん…さま…イかせて…ください…お願い、しま、す…」
「しかたねぇ…なぁ…イきな」
そう言うと尿道に突っ込まれていたバイブとリングが、勢いよく抜かれ、その拍子に欲を全て吐き出した。
でも、スパンキングの手は止む気配がない…
後ろを振り返ってみると、興奮し、怖いほどにそそり勃つ、ご主人様の、あれ、が見えた
今から僕のアナルにぶち込まれるであろうそれは、先走りを滴らせ、ドクドクと脈打っていた
「っっ!!っんあぁーっ!!」
なんの前触れもなく、いきなり突っ込まれ、激しく揺さぶられた
ピストンがどんどん早くなり、呼吸も狂い始め、二度目の絶頂を迎えようとしていた。
「んぁっ!イくっ…!!!」
「くっ…」
僕がイった締め付けで、ご主人様も果てた
その後、ご主人様はシャワーを浴びて、浴び終えるとお金を置いて出て行った…
僕は自分で後処理をし、自室に戻り、眠りについた…
大切なことを忘れてるのにも気づかないまま…
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