アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
体
-
「じゃあ、次は体だね。」
ボディソープを手にだし、泡立てる。
腕から順に、胸、お腹。
そこまでは座っててできたけど下半身は立って
くれないと洗えない。
「下洗うから、立って。」
御名が立ってからは、腰、脚を手早く洗い終えた。
ここからが本番...というか1番のお楽しみ。
御名のを泡のついた手で、優しく洗っていく。
時々、「んっ...」とか言ってる。
「感じちゃってるの?」
「感じてない...。」
もうちょっとかな?
少し、強く洗って...というか、刺激していく。
「ふゃ、ッん」
声はおさえているみたいだけど、俺には普通に
聞こえている。
体は正直だし、御名自身は徐々に上にむかってきた。
もう、普通に扱いていいよね。
「ちょ!?あ...ぅん、やぁっ、やァッあ、ああッ」
凄い喘ぎ声だしながらイった。
「お風呂中に、イっちゃったの...?」
ニヤニヤしながら鏡越しで聞く。
何も答えず、震えている御名の耳元で、「へーんーたーいー♡」と呟くと、
顔真っ赤にして、椅子にヘナヘナと座っていった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
37 / 170