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渡辺先輩は初めてアナルにちんこを入れられたときの事を教えてくれた
その時はまだ付き合い初めて2ヶ月で大体練習後に部室でセックスをすることが多かったらしい
ある日黒井先輩がケツ掘ってみたいと言ってやってみることにした、その時はまだ解すとかそういう前準備をするための知識をもっていなかったからいきなり入れることになった
当然解されていなかったアナルは悲鳴をあげるほどの痛みを訴えてきて止めてと言うも、あともう少しだからと黒井先輩は止まらなかったらしい
そして先が入ると奥へ進んでいく、増える質量に中が押し広げられる感覚は異物感しか感じられなかっららしい。今は違うと言った
そのあとも腰を動いて中のちんこが壁を擦るがあまり気持ち良いとも思えなかったみたい、そうしてちんこは萎えてしまったが黒井先輩は気持ち良いと言って止まらなかった
どれくらい経ったのか分からないが中でイったときは結構疲れたらしい、けど自分のお尻で気持ちよくなってくれたんだと嬉しくも思ったと言う
「まあそういうわけだ、ケツは最初は余り気持ちよくない。後で色々調べたんだけどどいつも最初は痛いとか気持ちよくないとかが殆どだった、逆に気持ち良いと書いてあったやつは玩具とかで慣らして感じられるようにしたんだって」
「お・・・おもちゃですか・・」
オモチャとは所謂アレだ、大人の玩具なのだ。当然普通の男子高校生持っているものじゃない
となると隼人のあのとんでもなくでかいちんこを準備もなしに受け入れないといけないと言うことだ。けれど渡辺先輩が言った通り確実に切れる
そんなことになれば練習なんか出来ず、治るのにどれくらいかかるのか分からない
どれくらい痛いのかなとか、ちゃんと気持ちよくなれるかなとか不安になっていると再び肩を組まれた
「安心しろよ幸士、良いものをやる」
「え?・・・・・っっ!?」
すぐに立った先輩は近くにある引き出しから茶色い紙袋を取り出すとその中身をオレに見せてきた。中に入っていたのはその大人の玩具なのだ
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