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親友の変化・・・?1
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10月になった今でも隼人と初めて繋がった日のことはよく思いだせる、あの熱、太さ、長さ、そして動く度に擦れたときの刺激。初めてだから確かに気持ちイイかと聞かれれば分からない
けれど確かな幸福感というか胸の中がいっぱいに満たされているというのが分かった 。弟に聞かれているというハプニングがあったが・・・・
とにかく中に出されたことで生理だったのがすぐに収まった。隼人も色々調べていたようで入れられた方は負担が大きいから時々にしようと言ってきたが、それじゃいつまでたっても気持ちよくなれないと思い口を尖らせて不満を示すと2週間に1回にしようと妥協してくれた
まあ確かにしばらくは腰が重たかったのは本当だからオレも分かったと答えた
「後1球!」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・っ!」
秋になってきているとはいえそれでもまだ暑い、それに練習で動きまくるから尚更だ。日が落ち始めて暗くなり始めている頃に爽汰の声がグランドに響く、オレは手に持っている硬式のボールを振りかぶって構えているミットに投げる
その瞬間パンッと心地良い音がして今日の練習が終わった
「本当に疲れているのか?結構球威があったぞ」
「疲れてるよ!流石にこれ以上投げたら肩に負担がかかるよ」
「あったり前だろ!これ以上投げるのはオレが許さないからな!」
「分かってるって!」
爽汰とももう普通に話せれるように元気になってきいる、完全に吹っ切れたのかなとオレは思っている。最後に監督の話しを聞いて解散するとオレ達1年は道具を片付ける
地面もならして終わると部室に入った、汗のムワッっとした臭さが鼻を突いた。殆どの先輩達が着替えが終えていてオレ達も自分の荷物の所に行くとユニホームのボタンを外していく
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