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家に付いたオレは真っ先に風呂場に、当然ちんこ周りに付いた精液を洗うためだ。タオルで身体を拭くと隼人から借りたボトルを取り付けて抑えながら部屋にあがった
下着を穿かずにハーフパンツを穿いて上も着る
(精液を飲めって言っても爽汰は練習中だし・・・・やっぱり隼人・・だよな)
そこまで考えてこれから隼人とエロいことをするんだと思うと
(っっ!!?無理だって・・・あんなでかいの・・口に・・・)
道場の更衣室で度々みる隼人のちんこ。アレが勃起すれば相当でかいし、それを口に咥えるとか無理だと思う
それじゃ爽汰?と考えるがエロい話やスキンシップはしてもそれ以上の事はしていない、なんとなくそれ以上いくと今の関係が崩れてバッテリーでもなくなってしまいそうな予感がした
(ん~~~・・・やっぱり隼人・・だよな)
悩んだあげく出た答えが隼人だった、最悪身体だけの関係になってもいいかなと思っている、本当は嫌だけど
スマホを手にとって連絡しようと思ったらその隼人から電話が着た
『もしもし?幸士か?』
「うん」
『どうだった?治りそうか?』
隼人のその言葉に少しだけ悲しくなったが意を決して家に来てと頼んだ、治すために手伝って欲しいと
それだけの言葉で隼人は深く考えずに分かったとすぐに返事をして電話を切った。数十分後、家にやってきた
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