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そうだ甘味屋行こう。
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まぁ、なんやかんやで無事甘味にありついた旦那。
・・・この笑顔を見るだけで全てがどうでもよくなってしまう自分は、やはり相当この旦那、・・・『真田幸村』にやられているんだろう。
もしも、この人が目の前から消えたなら。
自分は己をも殺す悪鬼と成り果てるのだろう。
「佐助え!!佐助も一緒に食べようぞ!!!」
「はいはい。」
それも、いいかもね。
旦那、ずっと傍に・・・。
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