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調味料的な。 (佐→幸←政 ギャグ臭)
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「旦那、お茶はいったけど飲む?」
「ああ、すまないな。」
ゴクッ
「!?」
「クスッ。」
<***>
「幸村ァ!邪魔するぜ。」
「邪魔するなら帰ってよ。」
「てめえには言ってねえよ。つか、新●劇みたいなことすんなよ。」
「うるっさいな。・・・大体、ここ武田の領地だからね。旦那の好敵手じゃなけりゃ今頃お陀仏だからね。」
「Ha!!分かっててやってんだ・・・」
ドス。
「Oh・・・。」
「やっぱ、死んどく?」
「・・・遠慮しておく。」
「^言^<よろしい。」
ドタドタドタドタ!!
「あ。」
「Ah?」
「むぁああさああああむぅうううねぇえええええどぉおおおおおおおおのぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「旦那、政宗殿っていうだけでどんだけ行使ってんの。」
「ぁ。すまぬ。」
「Ha!!随分熱狂的な歓迎の仕方じゃねえ・・・」
ドスドス。
「Oh・・・。」
「・・・だからさぁ、旦那・・・・でしょ?」
「Ah?猿の野郎は幸村と話してるし・・・誰だ?」
「・・・あ、竜の旦那。言ったでしょ?ここは、武田の領地だって・・・さ。」
「Oh・・・No・・・。」
「さ、旦那。こんな奴はほっといてお茶しよっか。」
「うむ・・・あ!!!」
「Ah?」
「さ、す・・・お前、また・・・。」
「何顔赤らめてんだ、my honey・・・Ah?!猿、てめえ!?」
「ん、何ィ?」
「・・・blackだぜ・・・。crazy・・・。」
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